即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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朝食をサンドイッチ一つにしたのはこのためでした。ヨーロッパ軒に開店の11時を少し回ったところで着くとは良い時間配分です。前回敦賀を訪ねた時に本店で不愉快というか気味の悪い思いをしたので、今回も敢えて本店を避けて駅前店の再訪としました。ソースカツ丼さえ美味ければよいのです。

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これまで他の店も含めソースカツ丼しか注文したことがなかったのですが、遂にミックス丼を試してみることにしました。カツ丼より200円高い1,100円で、カツ、ミンチカツ、チキンカツが乗ります。素晴らしい味わいです。チキンカツは淡白で品の良い味が実に良く、ミンチカツは香ばしく肉汁が溢れます。基本のカツの美味さは言わずもがな。改めて感心するのは、特製ソースがどのカツにも合うことです。ソースが染み込んだご飯も絶品。優に一合以上はあろうかというご飯は多過ぎますが、一杯の丼としての完成度のための必然の分量なのでしょう。まさに完成された美味です。

ところでこの店、月曜と火曜が定休日でした。望み通り敦賀に二泊したとしても、ソースカツ丼を楽しめなかったことになります。悪い事ばかりではないものです。

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敦賀は古くからの要衝です。街道や高速道路、鉄道路線が複雑に分岐する様だけでも壮観ですが、長距離航路が発着する港があるのもまた印象的です。昨日こう言いました。敦賀から東でも西でもなく北へ向かうと。東は郷里の埼玉、西は福岡。どちらも旅の終わりを意味しています。これらに対して北と言えば北海道。ここ敦賀の地から北海道行のフェリーが出るというのが、今回の私にとってまたひときわ印象的なのです。

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敦賀を後にし、国道476号を北へ走って今庄まで来ました。北国街道有数の宿場だった町も今や寂れ、ひっそりと静まり返っています。北陸本線は健在で、九両編成の特急が駆け抜けていきますが、今庄駅には停車しません。しかし、だからこそ素晴らしい町並みが残されているとも言えます。

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今庄駅には宿場町と鉄道の歴史が展示されているのですが、たいへん力の入ったもので、必見です。かつての峠越えの基地の面影を今に伝える広い構内には煉瓦積みの給水塔が残され、非常に素晴らしいです。

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町から国道に出てすぐの所にはD51型蒸機がたいへん良い状態で保存されています。

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今庄から再び旧北陸本線の廃線跡、県道207号を走ります。鉄道の廃線跡が道路になっていてそのまま走れるところは各地にありますが、規模の大きさ、明瞭さ、見所の多さなど群を抜いていて、ここに並ぶ道が他にあるでしょうか。そしてトンネルばかりが注目されがちですが、いざ走り出せばすぐさま鉄道の跡だと分かります。曲率も緩く、山の中だというのに時に果てしない直線路が続き、極め付けはごく緩く一定の片勾配です。これぞ鉄道の、それも幹線の跡です。

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圧巻は山中スイッチバックです。静かな山の中に古いトンネルが二つ並んで穴を開けている様は少々不気味でもあります。スイッチバックの引き込み線の奥の方もトンネルになっているのがその理由ですが、この造りの規模も大きさがかつての幹線の雄姿を今に伝えています。
ところで、長浜から北進してきたのにこの区間を今庄から西へ走ったのでは、今度は逆向き、北陸本線としては来た道を戻る形になります。どうしてこのような経路を採ったのかというと、越前海岸を北上したかったからです。

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その越前海岸を北へ走っています。何という気持ちよさでしょうか。天気は快晴、ひたすら海際ぎりぎりを往き、交通量はほぼ全くありません。海と海岸線の眺めだけでなく、時折現れる小さな漁村、旅館街、温泉など、全ての情景が素晴らしいです。

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