即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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行く手に素晴らしい局が現れました。下見板張り黒瓦の重厚な古民家に同居する簡易郵便局です。鄙びた漁村の片隅にあり、周囲は静まり返っています。特に目を引くのは、局は母屋にあるのに、道路から見え易いように納屋の方に逓信記号の看板が付けられていることです。とはいえこの看板も碌剛埼方面から来ると全く見えません。だから前回は存在に気付きもせずに通り過ぎてしまいました。それも含めて秀逸。
郵便局に立ち寄って貯金をしていくか否か、簡易局の場合取捨選択の基準は名前よりも雰囲気や佇まいですが、その典型です。これまでに訪ねた無数の簡易郵便局の中でもこれは十傑に入ります。

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能登半島の旅も最果てまで来ました。禄剛崎です。岬の突端の断崖の上に広く開けて一面の芝生で、気持ちのよいところです。そこに石積みの白い灯台が建つ、絵になる風景です。眼下の千畳敷の眺めと海の美しさも見事。

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ここも再訪ですが、前回は味わえなかった感慨がありました。この手の場所によくある距離を示す看板です。釜山まで783km、東京まで302kmとあります。対馬にいた時はすぐ近くだった釜山は後方に遠のき、東京の方がずっと近いとこに驚きます。移動の実感が強く得られました。

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能登の海岸線は何処を走っても美しい風景の連続ですが、中でも白眉と言われる曽々木海岸までやって来ました。その象徴が福が穴と窓岩です。垂直に切り立った断崖絶壁が海に迫り、その腹に開いた洞穴を抜けていくことが出来ます。自然景観と被災して廃止された旧道との取り合わせも見事です。

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窓岩の方も素晴らしい風景ながら、残念ながら完全逆光でした。

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前回来た際に俗悪な見世物に成り下がったことを嘆いたわけですが、改めて見てみて、景観それ自体は無二のものであるとも思いました。沢山の棚田を見てきましたが、一つ一つの田圃の区画がこうも狭く、それが無数に並んでいるところは他にありません。

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