即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨日は山形市の表題のキャンプ場でテント泊しました。市街の中心部からほど近い場所に無料のキャンプ場があるとは意外でしたが、有り難い存在でした。設備は最低限のものです。サイトは草ぼうぼうですが、特に問題はありません。トイレは仮設に毛の生えたようなものですが、清潔に管理されていて匂いもなく、何ら不足はありません。照明がなく夜に真っ暗になるのがたいへん高評価で、月明かりの美しさを堪能出来ました。場所が良いのでスーパーや風呂はバイクなら十分も走らない距離にあります。
平日なのに他に二組もキャンパーがいたのが意外でしたが、良識的な人達で夜間は物音一つせず静まり返り、朝まで快眠出来ました。ありがとうございました。

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市街地に近いキャンプ場のこれが強みです。キャンプ場のすぐ近くに24時間営業のガストがあったので、迷わず即決しました。山形あこや町店です。

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注文は前回と同じ雑炊です。もっと間隔が詰まっていたら気分を変えていたと思いますが。それから299円のグリーンスムージーがクーポン利用で99円になるのでこれも迷わず注文。三分の一になるとは太っ腹です。要は野菜ジュース、青汁のことか。目下の状況でこれは有り難いです。
ちなみに河北名物の肉そばを出す店の情報を一通り漁ってみたのですが、どうやら朝から開く店はないようでした。その結果こうなりました。喜多方のようにはいかないようです。

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県道22号から120号、羽州街道を真北へ走っています。天童では区画整理と道の拡幅がなされていて、街道の風情は消え失せていました。そして神町駅に立ち寄ったところ、駅舎が建て替わっていましたorz

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最上川に沿って走り、そこから少し南へ下って羽黒山まで来ました。昼はごく軽くしたいと思っていたところ、ここまで沿道に何もありませんでした。国道47号沿いにコンビニの一軒もないとは誤算でした。どうしたものかと思っていると、恰好のものが現れました。門前の茶屋の店頭で売られている玉こんにゃくです。

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真ん丸のこんにゃくが串に三つ刺さった様は愛嬌があり、出汁がよく沁みて味も香りも良いです。これが百円とは有り難いです。

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国宝の羽黒山五重塔を見に来ました。山中に忽然と現れる大きな五重塔はただならぬ存在感を放っています。傍らの天然記念物、樹齢千年を超すという爺杉も見事。そして思わぬ幸運がありました。三神合祭殿の再建二百年と改元を記念して、塔の内部が明治維新後初めて一般公開されているのです。
二層目に上がるための足場が景観を損なっているのは皮肉ですが、滅多にある機会ではありません。少なくとも自分が生きている間は二度とないでしょう。撮影禁止だったので写真はありませんが、心柱を間近に見ることが出来ました。実に貴重な体験でした。

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羽黒山からさらに南へ走って国道112号に入り、田麦俣までやって来ました。行程は順調で時間に余裕もありますが、一つ大きな不満があります。今日の出発点が山形だった以上、本来なら寒河江から西進して湯殿山の麓を通ってここまで来て、しかる後に北上して羽黒山を訪ねるのが自然な経路です。ところが現在国道112号の月山道路は自動車専用道で、旧道の方は放棄されていて通行止、事実上の廃道です。

高規格の道路と長大トンネルが出来るのは良い事なのでしょうが、原付や自転車、歩行者のことなど知ったことかとばかりに安易に旧道を放棄するのは不誠実極まりないです。それも国道だというのに。これによって50km以上を余計に走る羽目になり、単純に考えても二時間を浪費しています。今でこそ復活しましたが、かつて明石~岩屋間のフェリーが廃止された時、原付と自転車が島に取り残されて孤立しました。あそこまで酷くはないものの、似たものを感じます。

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わざわざやって来たのはこれを見るためでした。多層民家の旧遠藤家を見学します。兜造りと呼ばれる独特の重厚な屋根を構えます。中も見学出来るというので、迷わず三百円払って中へ。一階は家主と家族が居住するところ、二階は使用人の居住と作業場としての空間、三階は蚕棚と養蚕のための道具などが並びます。

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かつては寄棟屋根だったところ、明治以降養蚕が盛んになったため改造され、このような独特の形になったと解説文にはあります。また、土地が少ない上に豪雪地帯なので増築が出来ず、限られた空間に機能を凝縮するためともありました。外見に凝縮感があるのはまさにその表れというわけです。

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鶴岡を経て酒田まで来ました。鳥海山を正面に見ながら進むのは爽快で、残念ながら上の方は雲に隠れていましたが、鳥海山とはこれまで相性が悪いのでそれでも十分良い眺めでした。

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さて、本日は酒田で宿を奢ります。投宿して町の風情を愛でながら居酒屋を訪ねる。一度はこれをやってみたいと思いつつ未だ叶っていないところが全国に幾つかあります。酒田はそのうちの東北の筆頭なのです。本当は前回酒田を通った時にこれをやろうと思ったのですが、宿が全く空いていなくて断念したのです。今日は比較的安めの宿の中から選べる状況でした。しかも平日という絶好の条件です。そして酒田には教祖おすすめの店が「居酒屋味酒覧」に載っているだけでも三軒あります。これは予約をしたり、無事に着席出来るかどうか気を揉んだりしなくてよいということです。三軒全てに振られるということはまずないでしょう。そう思うと気も楽になり、一層楽しみです。

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居酒屋と呼ぶには少々高級な外見に若干気圧されつつ暖簾をくぐると、中もその通り。整然としていてきれいで、何人もがきびきびと働き、隙のないきちんとした料理屋です。それでいながられっきとした居酒屋で、価格も良心的という素晴らしい店でした。刺身はどれも絶品で、揚げ出し豆腐にも感心しました。柔らかい絹揚げで衣が実に繊細で、真ん中に鶉の玉子が落とされています。これまで味わったことのない揚げ出し豆腐でした。

運悪く座敷の宴会とかち合ってしまったようで、その後に頼んだ焼魚が出てくるのにたっぷり三十分以上待たされ、完全に間延びしてしまいました。まっとうな焼魚は時間がかかるものと承知はしていましたが、間が悪かったようです。このあたりを見極めて付き合い方を洗練させていけばさらに魅力が増すでしょう。次に酒田に来ることがあったらいの一番に再訪したい名店です。次回は是非ともはたはたの季節に。

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二軒目へ移行します。こちらも教祖の古い推奨店ですが、いざ来てみて驚きました。安普請の大衆酒場だったからです。コの字カウンターに着くと左隣は三人組で、それぞれ全員の前に400円の揚げゲソセットの皿があります。僅かに私より後に入って来て向かいの席に着いた御仁は、品書きにはない冷奴を注文していました。恐らく350円くらいでしょう。このあたりで当店の何たるかが掴みかけてきました。カウンターは硝子ケースを兼ねる珍しいもので、真下には魚の煮付けの皿が並びます。酒の品揃えがたいへん良く、値段は肴と共にごく良心的。肴は感心するような美味ではなく、値段相応です。しめ鯖の皿に盛られた山葵は元が最下級の粉山葵なのに加え、乾燥し切っていて用をなしていません。

しかし大衆酒場というのは大都市には多くありますが、都会から離れるとなくなるものです。こうした大衆酒場らしい大衆酒場があるというのが、かつて繁栄を極めた酒田の土地柄を映しているかのようです。壁には太田和彦氏と吉田類氏のサインが並んで掲げられていました。この店の何たるかを物語っているようでした。

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