即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。花見の旅、二年前のこの季節に利用して以来の三度目でしょうか。昨日は芦野公園のキャンプ場でテント泊しました。何も変わっておらず、本当に素晴らしい施設です。無料で自由に利用出来て、炊事場もトイレもきちんと管理され清潔に保たれています。スーパーも温泉も至近。非の打ち所がありません。
文字通りのオートキャンプ場で車が横付け出来る一方で、バイクや自転車しか入れない通路の奥にもこのように張れます。オートキャンプサイトより一段高く少し離れているという絶好の条件です。今回もありがとうございました。

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本日の朝食は、芦野公園のキャンプ場の最寄りのスーパー、その名もザ・グレートスーパーストアで昨日のうちに買っておいた弁当です。久々にコッヘルで湯を沸かしてインスタント味噌汁も用意して、テントの中でいただきます。

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龍飛岬目指して津軽半島を北上し、道の駅こどまりまで来ました。ここまで来たところで海越しに北海道の姿を望みます。感動的な眺めです。見えているのは渡島半島の南端。それから左に視線を移せば台形の姿をした渡島大島も見えます。

全国を何度も巡っていると、同じ所を再訪した際何かしらの変化を付けたくなるのは当然のことです。最も単純で効果的なのが反対方向に走ることです。同じ道でも反対方向に走るだけで景色は激変します。離島を二度目に訪ねた時に海岸線を反時計回りに走る、などは典型例です。
しかしその一方で、何度訪ねてもこの方向でなければならない、という場所も稀に存在します。たとえば知床がそうで、知床に行く場合は網走側から入ってまずウトロへ。それから知床峠を越えて羅臼に至るという経路でなければなりません。そうすることによって絶景に次ぐ絶景が味わえるからです。実は津軽半島もそうで、津軽半島を周遊する場合は必ず時計回りでなければならないのです。西岸を北上して行って、ある所で視界に一気に北海道が飛び込んでくる。それから急坂をえんえんと登り、眺瞰台に至ったところで今度は恵山までを一望する。少しずつ北海道が近付いてくることを強く実感出来る、これは何度味わっても感動的な展開です。これに対して反時計回りで走って高野崎などで先に北海道の姿を見てしまうのはぼんやりした印象です。
それにしても今の時季にここまではっきり見えるのは珍しいです。昨日は風がかなり強く難儀して、夜まで強風が続きました。その代わりの褒美ということでしょう。

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12%の急勾配が数km続くチャリダー転がしの坂を上り、眺瞰台までやって来ました。目の前に北海道が大きく横たわります。津軽海峡とはかくも狭いのか、山肌や町の建物の様子もはっきり分かります。稀に見る絶景です。ただし、展望台が老朽化のため立ち入り禁止になっており、一段低いところから見るしかなく、これはとても残念でした。

霞んではいないものの雲が多くかかり、函館山はどうにかその所在が分かるといった程度。先程渡島大島だと思っていた台形の島影は、その手前の小島でした。先程の位置からだとちょうど重なって大島を隠していたのです。その渡島大島も見えますが、霞んで山頂にも雲ががかかり、写真にはほぼ写りません。

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来し方を振り返ればこれも雲がかかっているのが残念ながら、海越しの岩木山そしてそこに至る美しい弧を描いた海岸線を一望します。素晴らしい大展望です。

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竜飛まで来たところで、まずは毎度お馴染み階段国道を歩いて往復します。間近に迫る北海道を眺めつつ階段を延々と下り、昔ながらの漁村の家屋の前を通り、港に出たところで尽きます。風が冷たく、よく晴れていますがそれでも半袖ではやや肌寒いです。

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ここで団体害に遭ってしまいましたが、五分待ったら立ち去ってくれたのでよかったです。白神岬から恵山、下北半島までも一望する大展望が広がります。ただし徐々に遠景が霞んできて、函館山はよくよく目を凝らしてぎりぎりその稜線が確認出来るかどうかというところ。むろん写真には写りません。その上には白い雲がかかり、駒ヶ岳も見えないのは残念でした。しかし晴天下でここに来られただけでも十分でしょう。
ボタンを押すと「津軽海峡冬景色」が流れる碑が眼下にあり、たえずその歌が聞こえてきます。そういえば冬にここに来たことはなかったと思います。どのような景色が見られるのでしょうか。

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竜飛を後にして三厩まで来ました。奥州街道の終着点、蝦夷への渡航地です。駅を訪ねます。安っぽい造りではありますが、きれいに塗り直されて大切に使われているのは良い事です。列車は一日に五本しかありません。

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前回ここに来た時、津軽二股駅の古い佇まいには注目しつつも、新幹線の新駅は歯牙にもかけませんでした。しかしそれは片手落ちでした。新幹線一の閑散駅、一日の乗降客数が百人にも満たないと聞かされると興味を惹かれます。

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確かに新しくて立派ではありますが、新幹線駅としては稀に見る規模の小ささです。新幹線列車は一日に七本しかなく、ちょうど正午ですが次は一時間半後、その次はさらに二時間後です。駅前のたいそう立派な屋内駐車場は無料。

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隣接する津軽二股駅へは長い連絡通路を渡った後地上に降りて、その駐車場の敷地の中を通り抜けてさらに先、早足でも乗り換えにはたっぷり五分以上かかるでしょう。そもそも未だに別の駅名を名乗っているくらいです。乗り換えの需要はほぼ全くないでしょう。在来線の津軽今別駅の頃よりも怪しさが増した気がします。

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北へ走って再び海沿いの街道に戻り、高野崎を訪ねます。引き続き北海道は目の前で、橙色のカンゾウが咲く様も印象的です。下北半島西岸の岩肌剥き出しの断崖の様子もよく分かります。仏ヶ浦らしきものも見えるような気がしますが、判然とはしません。そして自衛隊艦が南下してきました。きっと大湊の基地へ向かっているのでしょう。

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いよいよここまで来ました。前回ここに立ったのは一昨年の九月。その時は、まさか再びここに来ることになるとは思ってもいませんでした。しかし今紛れもなく目の前にあるのは、来るべき夏と魅惑の大地です。津軽海峡に臨んで旅情が高まります。

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