即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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これら貴重な建築物群の中でも、ひときわ目を引くのが相馬株式会社です。その大きさ、美しさ、緑一色に塗られた壁板などどれも素晴らしいですが、特筆すべきは築103年のこの建物が現役の社屋として使われていることです。だから外見に傷も剥げも一点もなく、整然としています。たいへんに価値あるものです。

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これも特に楽しみにしていた場面の一つです。電車に乗って谷地頭温泉にやって来ました。先程より雨が降り始めたので結果として一石二鳥というわけです。実は湯の川温泉電停から歩いて行ける所にHOで半額で入れる温泉があり、当然こちらも候補として考えました。しかし電車で谷地頭温泉に行く風情は何物にも代え難く、捨て難かったのです。

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風呂を浴びて再び電車に乗り、ライムライトに戻って来ました。が、そこで終わりではありません。古い読者の方なら昼を軽くしたい事情があると言った時点で、いや最初から読まれていたことでしょう。ここからが今日の本番だと言っても過言ではありません(笑)

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函館駅前から大門、松風町の一帯の古い飲み屋街の風情は素晴らしいものがあります。一方で、気鋭の実力店が集まるのは今は五稜郭近くの本町です。こちらの居酒屋も訪ねなければ片手落ちというものでしょう。そして松風町はライムライトから歩いて行けますが、本町は電車に乗らなければ行けません。今日こそはその機会です。果たして良い結果が得られるでしょうか。

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一軒目に訪ねたのがこの店でした。結論を先に言いますと、文句なしの素晴らしい内容、ただし会計もかなりのもので、総合的にそこまで高い評価は出来ません。
生ビールはクラシック。管理が丁寧でたいへん美味です。肴はまずは枝豆から。普段店では枝豆は食べないのですが、十勝産の文字が目に留まり試してみることにしました。小粒ながらしっかり詰まった密度の高い歯応え、味ともに素晴らしいものでした。続いて来た刺盛りが凄かった。これ程美味な刺身の盛り合わせをこれまで食べたことがあっただろうかと思った程で、鮮度も仕事も完璧です。中でも感心したのが雲丹と真烏賊で、一切の誤魔化しが利かないこれらのネタも文句なしなのです。烏賊のゴロは秀逸でした。それから椴法華産という根ボッケを半身で焼いてもらいました。これの美味さについてもう語るまでもないでしょう。

これだけのものを出されてそれなりの会計になることを覚悟してはいましたが、八千円超えは予想を超えていました。生ビールの後に酒を三杯飲んだのですが、日本酒に似合わないグラスに六分程、恐らく正一合に満たないと思われる量を注がれるのも色々な意味で感心しませんでした。散財を覚悟で本当に美味いものを食べたい。そういう日に行けば満足出来るでしょうが、とても日参出来る店ではありません。もう少し安く同じ満足が得られる店が、探しに探せばきっとある筈です。

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二軒目へ移行します。おでん屋は北海道ではありそうでいて珍しいものです。カウンターに着いてまず目に入ったのが、何とも立派な銅製の舟です。燗付け器が一体となったもので、ぴかぴかに磨かれて目にも眩しいくらいです。これは期待が高まりますが、残念ながら裏切られる結果となりました。
この舟におでんネタがぎっしり詰まって湯気を上げている、のではなく、蓋がされているのをおかしいと思っていたのです。折角のこの舟を使っておらず、まるで煮込みの足りないおでんが出されました。ただの茹で玉子でしかない玉子を出されて閉口しました。一体この店は今どういう状況になっているのでしょうか。聞けばたいへんな老舗のようで、かつては宝来町で営業していたそうで、女将は函館の繁華街の中心がいかに北へ移ってきたかを聞かせてくれました。それはいいのですが、現状がこれではおでん屋の体を成しているとは言えません。私の他に一人も客がおらず閑古鳥が鳴いていたのは偶然ではないでしょう。宝の持ち腐れとはまさにこの事、残念でした。

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