即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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次に旧三井金物店です。築107年の煉瓦造りは何とも特徴的な三連アーチと丸窓を構えます。そのアーチから流れるような曲線で繋がる鉄製の柱がこれを支え、三井金物店の字が刻まれています。通りに面するこの部分は元は入口だったのでしょうか。入口にしては背が低過ぎますが、しかし脇の装飾にも見えません。入口だったとしても今はもう形骸化しています。

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続いて旧宮本商産本社屋を訪ねます。今年でちょうど築100年、国の文化財でもある煉瓦造りです。ほぼ立方体に近く整った対称形の姿が美しいです。

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モスの帯広駅前店が何も変わらず健在でした。古い三階建てのビルの一階に入り、二階と三階は関係のない税理士事務所なのですが、その二階から三階にかかる縦型の看板は昔ながらの物です。入口にはこれも新しい店舗では見なくなったTHE MOST DELICIOUS HAMBURGERの文字が。入口に一番近いレジ前は円形の小型テーブルです。かつての赤看板こそ替わってしまいましたが、駅前店を名乗りながらやや駅から離れているところも含め、何もかもが古き良きモスの佇まいです。

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初めは豚丼のはしごを考えていました。しかしよく考えるとそれでは印象がぼやけてしまいます。そして十勝では他にも食べねばならないものがあります。ならば同日にはそれらを一つずついただいた方がいいでしょう。直球とスライダーはそれぞれ交互に投げてこそ威力を発揮するのです。
前回学んだのは、外国人観光客が大挙する帯広駅近くのまちなか店だけは訪ねてはいけないということです。地元客ばかりの他の店舗は何処でもほぼ同じと言えます。今回はみなみ野店にしました。席に着いて注文をすると、直後に入ってきた主婦と思しき若い女性がインデアンルーのみ四人前を持ち帰りで買っていきました。素晴らしい光景です。

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前回もう一つ学んだのは、三種類あるルーと具材の組み合わせについて、店側が提唱しているものが必ずしも的を射てはいないということです。良い意味で特徴のないインデアンルーに対して、私がより好きなのがベーシックルー。とろみがあり、香辛料の香りが前面に出て、玉葱が入る昔ながらの洋食屋風です。少なくともハンバーグカレーにはインデアンルーよりもこのベーシックルーの方が合うと思っていたのですが、やはりその通りの素晴らしい取り合わせです。
そして感心するのは提供の早さです。店内用も持ち帰り用も、恐るべき早さで目の前に出されます。美味くて、安くて、提供も早い。具材とルーの色々な組み合わせも楽しめる。地元に根差し市民に深く愛されるこれが帯広の味。次回の狙いはインデアンカツです。

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インデアンみなみ野店との位置関係からして順序を間違えてしまいました。が、第二の昼食が遅くなり過ぎなかったのでよしとしましょう。帯広駅の方に向かって戻り、市街地の一角に保存されている十勝鉄道の蒸機と木造客車を見に来ました。機関車は動輪のみの三軸、客車は二軸の可愛らしいものです。そしてここでも保存状態の良さに感心します。屋根が付いているとはいえ、痛み一つなく、塗装もぴかぴかです。素晴らしいことです。

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旧広尾線愛国駅を再訪します。駅舎は現役時代とほぼ変わらぬ姿が保たれ、構内に保存された9600型蒸機も状態が良いです。俗悪な観光地に成り下がってしまった幸福駅と違って、鉄道遺構の保存と伝承という本来の意義が辛うじて保たれているのは喜ばしいです。

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帯広は知られざる温泉都市です。まず挙がる名湯がローマノ福の湯ですが、実は市内の全ての浴場に入ったわけではありません。となれば気になるのはカニの家から一番近い浴場の様子と泉質です。そう思って今日は君乃湯温泉に行こうと思ったのですが、定休日でした。ならば答えは一つ、結局はここに落ち着きました。

脱衣室に入った時点で浴槽の縁からどんどん溢れ出す湯が見え、逸る気持ちを抑えられません。モール泉の完全放流式、無加温。蛇口からも温泉が出ます。これぞ本物の温泉。そして毎度感心するのは浴槽の形です。扇の形をしていて、要の位置から湯が注がれるのです。これこそが浴槽の全ての場所で均等に温泉の恩恵に与れる唯一の解答です。世の全ての風呂はかくあるべきと思うのですが、何故か他で見たことがないのです。

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古き良き銭湯の佇まいも良く、一階には特に屋号がなく大衆食堂とだけ抜いた暖簾を掲げる食堂も健在。何もかも素晴らしいです。こんな銭湯が住宅地の只中にあるとは、近隣に住んでいる人達が本当に羨ましいです。北海道を代表する名湯です。

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