即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。知床で二泊世話になったのは今回も熊の湯キャンプ場の愛称で知られる国設羅臼温泉野営場でした。変わらず素晴らしいところです。知床の山に抱かれるような独特の落ち着いた雰囲気、整備されて清潔な諸設備、勿論ゴミも捨てられます。そして何より無料の露天風呂熊の湯に歩いて行けるのが最高です。ここが僅か300円で利用出来るのだから秀逸です。いつまでもこのままであって欲しいものです。

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テントを撤収して国設野営場を出発したところで、本日も絶好調です。自炊をしない限り、羅臼での朝食の選択肢は事実上ここに限られます。ひどく不味い上に盛り付けもまるで美しくない、酷い弁当です(笑)
この時間ホットシェフはまだ運用が始まっていませんでした。

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羅臼から国道335号を南へ走り、道道1145号、国道244号へ。気の遠くなるような直線路を走って、それからいつ越えたのか気付かないような緩い根北峠を越えました。その先に唐突に現れるのが旧国鉄根北線の越川橋梁です。正確に言いますと、根北線の延伸予定の未成線の橋です。

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廃止から既に半世紀経っているこの橋は、ひび割れや痛みが酷く国の文化財とは思えない状態で、崩落がどんどん進んでもおかしくないです。国道を跨ぐ部分はとうの昔に取り壊されていますが、東側は緩くカーブを描いた連続アーチが残っていて壮観です。

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朝キャンプ場では晴れていました。撤収がやり易いのは有り難い一方、暑くて早くも汗を掻きました。羅臼の町を離れる時は霧が出ていて、何日振りかのダウンジャケットを着て走り出しました。南へ行く程霧は濃くなり、濡れて煩わしかったです。国道244号に出て西へ進むと、あるところで唐突に快晴になりました。すぐさまダウンジャケットを脱いでさらに進み、気温はぐんぐん上がり湿度も相変わらず今日も高いです。九時を待たずにTシャツ一枚でないと走れない状態です。刻々と状況が変わって忙しいですが、快晴なのは何より有り難いです。そして今日も日焼け止めが活躍します。

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再び斜里岳の近辺まで来るとは自分でも予想外の展開でした。国道244号を走ってきたからです。知床がある以上244号を移動の経路として使うことはまずなく、意図的に走らなければ通らない道なのです。その結果越川橋梁もかなりの無沙汰をしていました。今日は久方振りにこれらをおさえようと思ったのです。

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快晴の天気で、三日前よりも条件が良いです。斜里岳はどの方角から見ても山容が美しいですが、近景との取り合わせで絵になる場所が無数にあるのも凄いです。それもこの天気あってこそです。

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そして清里の町を過ぎて、道道857号に入りさらに南へ真っ直ぐ進み、山に突き当たって道が折れるところが来し方を振り返ると道が視界の果てまで真っ直ぐ続いていきます。地平線に消えているのか、海に突き当たっているのかも判然としない程です。先日訪ねた天まで続く道とよく似ていますが、北海道でも道東ならではの風景です。

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今日は清里から真っ直ぐ南へ進んで裏摩周を通って中標津、別海方面へ向かうつもりでいました。しかし快晴の天気を受けて拡大策に出ました。国道391号に出て三日前と少し重複して走り、それから道道52号に入って摩周第三展望台にやって来ました。裏摩周は曇り空でもそれなりに絵になりますが、第三展望台は蒼い湖水の美しさをより堪能出来る場所なので、快晴でないと意味がないのです。逆に言えば、快晴であるからには予定を変更してでも訪ねない手はないということです。

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そうして満を持してやって来たのですが、意外にも期待していた程ではありませんでした。その二つの理由がすぐに分かりました。僅かとはいえ空気が霞んでいて、遠景でなくともくすんで見えるのです。それから風です。風がやや強く湖面全体にさざ波が立っています。このさざ波によって湖水の色がやや暗く見えるのです。
とはいえ、これは贅沢な物言いです。過去に見た最高の条件下での湖水の色との比較に過ぎません。こうも美しく豊かな水を湛える湖を晴れた空の下で見られたのですから、十分に幸福です。

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摩周の町まで来たところでちょうど昼時です。何本もの主要道路が複雑に交差する様はまさに要衝ですが、そのど真ん中にあるセコマはいつ来ても混んでいます。今日もそうでした。本日の昼食はまず昨晩の残りのパン。これだけでも十分とも言えますが、今日はとにかく暑くて体力を消耗しています。もう一品加えることにしました。迷わず選んだのが二日続けてのチキンデミパスタです。昨日初めて食べたこの品に対するこれが評価です。見た目から想像出来ない程にくどさがなく品が良い味と香りが素晴らしいです。

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中標津の町まで来ました。大都会中標津に来たらやりたい事が幾つかあるのですが、まずやって来たのはユニクロです。出発の際にジーパンを二本持って出たのですが、そのうちの一本がいよいよくたびれてきました。膝の上辺りに空いている穴は随分前からですが、その穴も大きくなり、他のところも擦り減ってきました。若い人ならこれはこれで格好良くもあるのでしょうが、いい歳をしてこれではしどけないです。
ここにとどめの一撃が加わりました。今日の昼間に起こったある事件のせいで、機械油が付いてしまったのです。こいつは洗濯してもなかなか落ちるものではなく、それどころか一緒に洗濯機に入れた他の衣類を汚してしまいかねません。良い潮時になりました。事件については後述します。

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ユニクロはその場で短時間で裾上げをしてくれるのが非常にありがたいです。ところで店の前まで来たところで、前回もここで何かを買ったことを思い出しました。しかし何を買ったかまではもう記憶が曖昧です。

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大都会中標津での仕事第二弾は、ホームセンターでガスカートリッジを買うことです。ユニクロの隣りがホーマックとは何と便利な。朝の味噌汁のためと夜の焼酎を割るための湯沸かし。これにしか使っていないのに、塵も積もれば何とやら、残りが僅かになりました。丁度良い間合いで買うことが出来ました。

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そのようなわけで、今日は中標津までやって来ました。網走に続く第二の雪辱の地ですが、単に網走の次に来たからこう表したに過ぎません。前回最も悔しい思いをしたのはここ中標津です。
キャンプ場にテントを張るや雨が止むことなく降り続け、全てが湿っぽくなった四日目にとうとう音を上げてビジネスホテルに避難しました。上下雨合羽を着てヘルメットを被るという格好でびしょ濡れのままテントを撤収し、市内の大型店でチェックインが可能な時間まで無為に時間を潰しました。ホテルに入って漸く救われるも、雨はその後も丸一日以上降り続け、二泊して漸く解放されるという顛末です。そして周辺は道東でも特に景色が良いところだというのに、一度も晴れた空の下でそれを見ることなく終わったのです。

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前回の悪天続きの借りを返すため。これが旅を続けた理由の一つにあったことは繰り返し述べてきた通りですが、その時にいつも頭に浮かんでいたのは二年前の中標津での悪夢の情景でした。
今日はここまで快晴の中を地平線に向かって真っ直ぐ走って来ました。雪辱戦の緒戦は完勝。大袈裟ではなくそんな心境です。明日も今のところは天気が良いようです。たとえば稚内を勿体ないと思いつつも二泊で出たのも、この日のためでした。ひとまずは気の済むまで中標津に滞在し、道東周遊の拠点とするつもりでいます。

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