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全てはこの雪辱戦のためにあった。だから中標津に気の済むまで滞在する。先日こう述べたわけですが、結局は三泊だけで出発することにしました。

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積極的な理由としては、完璧とまでは言えませんが一通りの雪辱は果たせたことです。快晴の下で周辺の気持ちのよい道を走ったり開陽台や新酪農村展望台を訪ねたり出来ました。
しかしそれだけでなく、消極的な理由もあります。緑ヶ丘森林公園のキャンプ場は何も変わらず今回も素晴らしいところでした。しかし、過去にはなかったある問題に悩まされたのです。それは、とにかく蚊が多過ぎることです。夏の野外ですから蚊がいるのは当たり前ですが、度を過ぎていました。数日来の暑さが原因だったのか分かりませんが、常に耳元や腕に蚊がまとわり続けてくるのは鬱陶しいという言葉では足らず、気が変になりそうでした。テント泊をするにしても蚊が少なそうな所に移動したいのです。

そしてさらにもう一つ理由があります。それが釧路の夜と盆の暦です。こう書けば勘の良い方はもうお分かりでしょう…

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というわけで、今回も中標津では緑ヶ丘森林公園のキャンプ場でテント泊しました。何も変わっておらず、蚊に悩まされた以外は素晴らしいところです。中標津は道東を周遊する拠点として最高の位置にあり、町も大きくて便利だし、その中標津の町に近いところに設備の整ったキャンプ場があるのは本当に有り難いです。

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二輪に限ってテントに横付け出来るのも最高です。ただし車も搬入、撤収の時は乗り入れ出来ます。大きな炊事棟が二棟あるのも素晴らしく、それぞれ自由に照明を点けたり消したり出来ます。

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コンセントまで使えて非常にありがたいです。バイクなら十分も走らずにいくつかの大型スーパーや各種飲食店、コンビニ、温泉まで何でもあります。それでいながらキャンプ場は静かな林の中の落ち着ける空間です。これが一泊210円で利用出来るとは秀逸。どうかいつもまでもこのままであって欲しいです。

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中標津は温泉都市です。市街地の只中にいくつもの温泉が湧くとは羨ましい話です。専業の公衆浴場こそないものの、各宿泊施設で日帰り入浴が出来ます。今回三泊したので、三日間違うところに入りに行きました。

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一日目はマルエー温泉。キャンプ場から一番近いところです。ここの特徴はph値が9を超える強アルカリ泉で、ぬるぬるします。しかし浴場も脱衣室も手狭なのが難点です。500円。

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二日目は保養所温泉旅館へ。昔ながらの名前が素晴らしいです。マルエー温泉と同じ500円ながらこちらはもう少し広く、ささやかながら露天風呂もあります。近い遠いとはいってもバイクなら一分程度の差でしかなく、同じ料金ならば私はこちらに軍配を上げます。

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三日目の昨日はその名もトーヨーグランドホテルへ。こちらは50円高い550円です。設備の内容や広さは保養所温泉旅館とほぼ同等で、50円分の差があるかというと疑問ですが、こちらも全く悪くないです。総じて言うなら、何処も抜きん出た特長はなく、そして何処に入っても不満はないでしょう。

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本日の朝食はすき家でいただきます。生姜焼き朝食が品切れということで、図らずも原点回帰して牛丼と豚汁玉子セットの組み合わせです。

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大都会中標津に吉野家の出店がなく、すき家に独占させているのが不思議なところです。大手ファミレスの出店もありません。こちらは「みちのく」の圧倒的独占っ(笑)
そういえばみちのくについて一つ思い出した事があります。日曜日だというのに家族連れの姿などなく、大食らいの男ばかりが黙々と定食をかき込んでいる様を見て、店名を改めた方がよいのでは、と思いました。

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今日も名もなき直線路で広大な農地を駆け抜け、それから国道44号を東へ走っていよいよ根室まで来ました。前回に続いて春国岱に立ち寄ります。
湿地と立ち枯れの木が織り成す独特の美しい風景の中を木道で歩いていくことが出来ます。前回と同じような曇り空は残念でしたが、崩落して歩けなかった木道が修理されていました。湿地から森に向かって進むので、短い間に植物相がどんどん変化していくのを楽しめます。また人が少ない穴場でもあります。今や立ち枯れの木がなくなって平板な景色になってしまった上に観光客が多い野付半島のトドワラよりも、こちらの方が断然良いです。

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オジロワシも間近で見られました。ところでてっきりしゅんこくたいと読むものだと思い込んでいたのですが、しゅんくにたいでした。所謂重箱読みの珍しい読み方です。

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根室の市街まで来ました。まずは根室駅を訪ねます。かつて最果ての駅の旅情が色濃く漂っていた稚内駅は、安っぽく軽薄な建物に変わってこれが無残にも失われてしまいました。ここ根室駅はそんなことはないのですが、昔から不思議とそこまで最果ての旅情を感じないのです。どうしてなのでしょうか。だだっ広い待合室には何故だか椅子が斜めに並べられています。これも不思議です。

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続いて明治公園です。文化財にもなっている古く大きな煉瓦造りのサイロが建ちます。広大な敷地に他に何もなく、ただ三基のサイロだけが建つ様は美しくも不思議な風景でもあります。前回来た時青々として美しかった芝生が少々痛んでいるのが残念でした。

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カブの旅も極まれりです。遂に地球の裏側までやって来ました。現在地はプリンスエドワード島です。

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…勿論嘘です(笑)。明治公園の目の前、前回来た時に赤毛のアンに出てきそうだと評した美しい民家が変わらずありました。山小屋風の赤い三角屋根にハーフティンバー、ダケカンバの木との取り合わせも見事な程に絵になっています。こうした洋館が軽薄さやわざとらしさもなく絵になってしまうのは、北海道ならではと言えるでしょう。

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朝をすき家で食べたことを後悔しています。昼時に根室の町に来ることは分かっていた筈なのに、もっと軽くするべきでした。しかしこれは、エスカロップが必ず食べたいと思わせる程のものではないということでもあります。昨日も昼食が重かったこともあり、今回はエスカロップは見送りました。こうなれば昼は安く軽くです。昨晩の残りのバターロールが手元にあります。

さて先日美幌にいた際、俺達のセイコーマートに驚きの新展開があった、後日報告すると言ったことを覚えていらっしゃるでしょうか。さらに記憶力の良い読者諸兄なら、セコマには他の大手コンビニのように保温器に入れられて売られているフランクがないと私が述べたことも覚えているかと思います。しかしこれは誤りでした。

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何とホットシェフでフランクが売られていたのです。これを発見したのは一週間程前でしょうか。ところが非常に数が少ないようで、何店かに一本あればよい状況です。一昨日の昼に別海のセコマで同じようにバターロールにザンギを組み合わせたのも、残念ながらフランクがなかったからです。これは素人の勝手な推察ですが、新商品の出数を意図的に絞って調査している段階なのではないでしょうか。
ともかく、根室市内の店舗で遂に俺達のフランクを手にしたというわけです。ケチャップと辛子がそれぞれ大きめの袋に入って添えられています。片手で割るだけでケチャップと辛子を同時にかけられるセブンイレブンやファミリーマートのものより大分使いづらいです。流石は俺達のセイコーマートです(笑)

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離島を除く本土の最東端、納沙布岬に今回もやって来ました。以前はあったかどうか、黒地に白文字で島を返せと染め抜かれた旗が国旗と並んで風に翻っています。

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