即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。台風が近付いています。今のところの進路予報では、北海道を直撃する見込みです。二輪の旅人にとってこれは極めて深刻な問題です。台風を何処でどうやり過ごすか。ライダーハウスでは一昨日からこの話題で持ち切りでした。

まず浮かぶのが勿論比布ブンブンハウスに連泊することです。しかし17日まで泊まったら、上限の三日を超える五泊になってしまいます。前回も四泊させていただいたのですが、あの時は連日天気が悪い上に最後の四日目が土砂降りという悪条件の下でのあくまで例外でした。一昨日と昨日天気が良かった以上、三泊超えは出来ません。
しかしむろん手は打ってあります。今日は台風を良い条件でやり過ごせる所へ移動するための一日となります。

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旭川市街の国道沿いに24時間営業のなか卯があるのを見付け、本日の朝食はここしかないと決めていました。牛丼屋の朝食は総合点が高く合理的なのですが、すき家などもう飽きているのも事実です。出現率がごく低いなか卯ならば気分も変えられてうってつけです。しかし満足度はそこまで高くはありませんでした。

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朝食の品はどれも決め手に欠けて、これを食べたいと思わせるものが一つもありません。その中から目玉焼きベーコン朝食、豚汁変更で450円です。
なか卯の特徴は何といっても関西風の味付けです。それが最もよく表れているのが味噌汁の甘さです。生まれも育ちも関東の私はこれがいまいち口に合いません。薄くないちゃんとした緑茶を出すのは好印象。次に現れるのはまたどうせ忘れた頃でしょう。ならば悪くはないと思えます。

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暑寒国道と呼ばれる国道451号を西へ走っています。行けども行けども景色が変わらない、そんな道が北海道にはいくつもありますが、ここは凄いです。広大な牧草地の中の直線路や海沿いの道ならそれもいいでしょう。ところがこの451号は特に景色が良いわけでもない山の中をただひたすら行くのです。数十kmの間集落も何もなく、交通量は皆無。こんなに退屈な道が他にあるでしょうか。思い浮かびません。

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浜益から国道231号を北上してきました。雄冬岬の展望台に立ち寄ります。日本海越しに積丹半島を遠望し、また柱状節理の断崖絶壁の眺めも見事です。ところが残念なことに、折角立派な展望台が建てられているのに硝子張りの屋内なのです。画竜点睛を欠くとはこのこと。他に訪れる人が誰もいないのも納得です。

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片側一車線でひたすらトンネルが続くという原付にとっては辛い区間を走って、増毛まで来たところでちょうど昼時です。本日の昼食は正統派、百麺二つです。

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まずはクリーミーカルボナーラ。これは百麺の初期からずっとある古参で、私が百麺の素晴らしさを知った品でもあります。そして相方に今日はナポリタンを選びました。絶対王者のチキンたっぷりペペロンチーノに次ぐ人気二位だというのを知って、気になっていたからです。函館を出発した直後に一度食べたきりで久し振りですが、こんなに玉葱が沢山入っていたかと思いました。これが人気の理由かも知れません。
そしてまたも無料券を使って俺達のグランディアを一緒にいただきます。旭川ではガソリンスタンドの選り好みが出来たので、首尾よく二日間で二枚補充しました。

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今日は増毛の建築物群を時間をかけて見て回る好機です。が、まず増毛駅を訪ねたところ出鼻を挫かれた感じです。とにかく人が多いのです。盆だから仕方ないとはいえ、普段は静まり返っている増毛の町に人が溢れています。
実は駅の前に国稀酒造に寄ろうと思ったのですが、警備員が駐車場の整理をしている始末で、敬遠しました。駅も観光地でしかない雰囲気です。私は建築物が見られればそれでいいので、取捨選択して人の多いところは素通りする判断も必要かも知れません。

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古く価値ある建築物が多く残されているという点で、増毛は道内でも無二の町です。札幌や小樽と決定的に違うのは、あちらの主な見所が巨大な建物であるのに対し、増毛にはこれがなく小中規模の建築物群だということです。

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駅前の築86年の木造三階建ての旅館がまず秀逸。並びは同じく築86年の商店です。すぐ近くにあるのが国の重要文化財である丸一本間家で、他の名もなき建物も素晴らしいものが多く見られます。

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この巨大な蔵はどうやら築134年のようです。巨大な袴腰の屋根が何といっても印象的で、こんな建物は他で見たことがありません。中に入ると広さと高さに圧倒され、屋根の形がどうだったかを忘れてしまう程です。鰊漁に使われていた大きな船が展示されていて壮観です。
鰊漁華やかなりし頃の解説が写真とともに展示されています。昭和の時代には貨物列車で鰊を運ぶようになったが、貨車が足りずに増毛駅構内で400トンの鰊を腐らせてしまったことがあるとの記述が印象的でした。

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一度は素通りを余儀なくされましたが、歩いて来られる余裕が持ててよかったです。やはりここは外せません。蔵の建物の素晴らしさ、中の様子や展示物の見応えなどどれも素晴らしいです。しかし毎度の事ながら酒を買っていけないのがバイクの辛いところですorz
今回も水を一口いただいて辞去しました。

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トリを飾るのは勿論ここ、旧増毛小学校です。下見板張り総二階の巨大な木造校舎はまさに壮観。小学校の校舎がこうも大きいのはいかにも北海道らしいですが、築83年のこの建物が完全な形で残っているのが何より素晴らしいです。壁が斜めになった体育館も秀逸。この校舎は僅か七年前まで現役でした。吹屋小学校と並び、全国の学校建築の中でも傑出した存在です。
私に言わせればこの旧小学校こそが真打ちなのですが、町にあれだけ観光客が溢れていたのに他に訪れる人は誰もいません。

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