即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨日はこの旅でも再訪となる長万部公園のキャンプ場でテント泊しました。自分のテントで寝るだけなのに五百円かかるというのは、特に北海道ではばかばかしく思えますが、あらゆる条件が整っているのでここならば納得がいきます。芝生のサイトは快適だし、テントにバイクや車を横付け出来るし、トイレや炊事場はごく清潔、ゴミも捨てられるし、町が近いから買い出しも風呂も便利です。そして原付の速度にとっては道央と道南の中継点たる長万部という位置は絶妙です。

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サイトの脇を小川が流れています。川底に段差が設けられている所の近くを狙って張ったので、場内の他の音は気にならず聞こえるのはせせらぎだけ。たいへん快適でした。

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昨日の夕方の事ですが、長万部で風呂といえばこれまでずっと長万部温泉ホテルでした。しかし今回は別のところに入ってみました。どの宿も外来入浴が出来て、長万部温泉ホテルは銭湯と同じ440円というところが良いのですが、他も軒並み500円です。60円差ならばたまに気分を変えるのもいいだろうと思ったのです。

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長万部温泉ホテルの向かいの丸金旅館です。ささやかな浴場ですが、壁の一部と天井、浴槽の縁が木で出来ていて、木の香りが良いです。小さいながらも品の良い露天風呂もあります。泉質については言うまでもないでしょう。久し振りに本物の温泉に入りました。内湯の浴槽は二つに仕切られていて、仕切りの下の方に穴が開いていてあつ湯とぬる湯になるという仕掛けです。

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この形態の朝食をいただくのは久し振りのことです。昨日の夕方長万部の町のスーパーで割引きで買っておいた弁当、湯を沸かして熱々のインスタント味噌汁を用意してテントの中でいただきます。

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次にテント泊をするのがいつになるか分からないので、今日は全ての物をきちんと乾かして丁寧に畳む、時間をかけた撤収をしました。八時を回るという異例の遅い出発をして、国道5号を南へ走り始めました。最初に立ち寄るのが国縫駅です。

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新建材が貼られてはいますが、飾り気のない切妻のトタン屋根に落雪留め、煙突という古い木造駅舎が健在です。二面三線で幅の広い構内に、かつての分岐駅の面影を感じることが出来ます。

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続いて二つ先の山崎駅を訪ねます。噴火湾が目の前の絶景の駅に、味わいは乏しいながら小さな木造駅舎が残っています。本屋側から島式ホームに渡るための古い踏切が良いです。

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今夏の北海道の旅では、活動の主題の一つに駅舎が良いなど特徴のある駅を拾って訪ねていくことがありました。しかし釧路から先で事実上の二周目に入ってからはその機会が殆どなくなりました。今日は久し振りに駅を次々と訪ねていきます。次は山越駅です。

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かつて日本最北の関所があったことに因んで、それを模した駅舎が建てられています。少々わざとらしいのは否めませんが、つまらない駅舎よりはいいでしょう。ここは一日六往復の普通列車しか停まりませんが、ホームが長く構内が広いのが印象的です。まだまだ北海道の主要幹線であることには変わりません。

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続いてこれもほぼ国道5号線沿い、ヤクモ飲料に立ち寄っていきます。飲料会社の敷地の入口に庭園と水汲み場が整備されていて、誰でも自由に水を汲むことが出来ます。ありがたく頂戴していきます。

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さらに駅に寄りつつ国道5号を南下します。石谷駅です。大柄で重厚な木造駅舎が健在で素晴らしいです。古い屋根に乗る真新しい落雪留めが印象的です。ここは国道沿いに建っていて引きがないので撮影の自由度が低く、車だと停めるのも難儀でしょう。
目の前の噴火湾を囲んで絶景が広がります。二つの峰が対になって見える、駒ヶ岳はこの辺りからの角度が一番良いかも知れません。対岸の室蘭の辺りもよく見えるし、羊蹄山は孤高の姿です。霞んでいて雲も多く近景の障害物もあるので、写真に撮ってもまるで絵にならないのは残念です。

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片側一車線で交通量が多く、大型車が多く、流れも速い。国道5号は原付で走るのに辛い条件が全部揃っていて、本当に大変です。その国道5号から漸く解放されました。森から道道1028号に入って駒ヶ岳の北麓を東へ進み、次に立ち寄るのが渡島砂原駅です。

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こちらも古い木造駅舎が健在です。入口のところまで延びるような一体型の屋根が特徴的です。この区間は通称砂原回りと呼ばれる閑散線です。函館本線は森と大沼の間は二手に分かれており、優等列車や貨物列車は距離の短い駒ヶ岳の西側の路線を走り、この渡島砂原駅は通りません。それ故に余計に寂れた印象を受けます。

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続いて隣りの渡島沼尻駅です。こちらはさらに寂しいところで、名もない田舎道沿いにあり、周辺は民家の姿もまばらです。

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十分な土地があるにもかかわらず線路に対して直角に駅舎が建つ、風変わりな駅です。その駅舎は古く簡素な板張りの小屋で、倒壊しないように斜めの材木で補強されています。利用者がいるようにも思えないし、取り壊されるのは時間の問題でしょう。

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