即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。天気に翻弄され、不運も重なり、まさか一週間以上にわたって京都に足留めされるとは思いませんでした。むろんこれはこれで充実した日々ではあったのです。町並みは何処も美しいし、食べ物は何でも美味いし、歩いて銭湯に通う風情も秀逸でした。やはり京都は最高です。しかし本来なら精力的に移動を続けたいこの時季に長く足留めされるのは、心穏やかではありません。
それも遂に終わり、今日はやっと移動を再開出来ます。西へ西へと進み、目指すは淡路島です。

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京都の市街地ですから、朝食の選択肢はいくらでもあります。ならば道沿い左側に現れる牛丼屋が最良の答えです。ただし駐車場のない店をいくつか通り過ぎました。中心部を抜け、桂川を渡ったところで全ての条件を満たす吉野家が現れました。まとまった距離を走ろうという日の朝はこれに限ります。

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こちらも松屋に負けじと増税に合わせて客離れを阻止する手を打っています。半月間にもわたって牛丼が一割引きだそうです。

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ひたすら国道171号を走って、一気に大阪府を通り過ぎました。西宮からは国道2号に入って進路を西へ。あっという間に芦屋です。

本当は一昨日に出発したかったところ、淡路島であてにしていた安宿がまさかの満室という不運で出られなかったのは本当に残念でした。しかしすぐに気持ちを切り替えられて、これも悪くないと思えました。その理由の一つが、日曜日の出発に出来たことです。淡路島に渡るためにはとにかくまず明石まで行かねばなりません。これには京都の市街を抜け、大阪、神戸を通って行かなければならず、考えるだけでも憂鬱になります。が、これが日曜日ならば大分気が楽です。
実際のところ、朝一番で京都の市街を抜けるところがまずがらがらでした。その後も流れが滞る箇所は一切なく大型車も少なく、ずっと片側二車線だったこともありすこぶる快適でした。これならば出発が延びても結果として大いに利があったと言い切れます。

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芦屋から先の移動もきわめて順調、国道2号線は快走路と言える状況でした。明石海峡大橋の袂、橋と淡路島を一望する舞子公園まで来ました。淡路島はもう目の前です。旅情が刺激され、気分が高揚する感覚を久し振りに味わっています。

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まさか午前中に着くとは、嬉しい誤算です。やはり都市部の移動は日曜日に限ります。これより11時40分発のフェリーに乗って淡路島に渡ります。

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淡路ジェノバラインのフェリー乗り場に着いて、思っていたよりずっと小さいのに驚きました。漁村の路地のようなところを通り抜けて現れたのは、無人の乗り場です。切符は自動販売機で買います。人と自転車と原付しか乗れないならばこんなものでしょうか。地方の民鉄の無人駅のような雰囲気です。

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岩屋港まで運賃が530円、原付航送が480円の計1,010円です。京都での足留めがなければ増税前の950円で乗れたのですが。

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フェリーという表現は少々似合わないようです。バイクはエンジンをかけずに手で押して乗せます。タラップに傾斜があり、さらに狭い甲板で都市の自転車置き場にあるような前輪を固定する器具に突っ込みます。荷物満載のカブでは一苦労でした。しかし船は小さければ小さい程乗っていて楽しいのです。

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そしてこの航路は明石海峡大橋の下をくぐるのが素晴らしい。何という長い吊り橋でしょうか。その規模の大きさと美しさに圧倒されます。船上から眺めるのは極上の贅沢です。

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僅か十五分、あっという間の航海でした。淡路島の北端にある岩屋港に上陸しました。十年振りの懐かしい淡路島です。岩屋港の、漁港の片隅にお邪魔するといった雰囲気が良いです。道もごく狭く味わいがあります。久し振りの島旅の風情とそれを味わえる喜びに心が震えます。

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まずは道の駅あわじにやって来ました。ちょうど昼時です。海のものを食べさせる店が多く並び、焼き穴子などは特に惹かれます。しかし常々申していますが、昼に海鮮を奮発することに興味がありません。地の海の幸はどうせなら居酒屋で酒と一緒に。昼食は安く軽くです。そこに恰好の店がありました。一つ五百円の淡路牛バーガーを売る店です。

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一般的な挽き肉のパティではなく、牛肉の薄切りが挟んであるのが特徴です。あとは淡路島名産の玉葱、これがもっとたっぷり入っていればいいのに、やや物足りないです。甘辛い醬油味のソースと辛子マヨネーズによる味付けは絶妙で美味です。五百円は少々高くも思えますが、島旅の記念には頃合いでしょう。

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道の駅から引き返してきて岩屋港の前を通り過ぎ、国道28号をひた走って島の東岸を南下してきました。洲本の市街まで来たところで、まずは表題の施設を訪ねます。

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一帯に煉瓦建築が何棟も散在する様は壮観です。図書館やレストラン、複合商業施設など色々な用途に転用されています。色彩に遠慮のない飲食店の看板や幟が立ち並んでいる箇所もあるのは残念です。
煉瓦造り、それも巨大なものは細部の意匠こそ繊細でも全体としては重厚なものが殆どですが、こちらはどこか線が細く軽快さを感じます。全国に数ある煉瓦建築でも出色です。だからこそもう少し統一感のある保存活用をしてくれれば尚よいのですが。

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続いて洲本の市街を歩きます。古いアーケード商店街がありました。地方都市のアーケード商店街を歩くのが大好きなのですが、この感覚も久々に味わいました。意外な程に賑わっていると思ったら、町を上げて何か催しをやっているようでした。普段の姿を見られないことを残念に思いながらさらに進むと、催しの区画を過ぎた途端に人通りが途絶えてしまいました。これが現実なのでしょう。

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アーケードの出口には極めて珍しい二灯式の信号機がありました。

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