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今日の後半戦、知床に来てからは幸運続きでした。既報の通りではありますが、八月の日曜日の真っ昼間だというのにオシンコシンの滝に団体がいない時に入れたのを皮切りに、知床五湖では知床連山が全てきれいに見渡せ、そのまま快晴のまま知床峠、さらには雲海に浮かぶ国後島の姿を望みました。

しかし好事魔多しとはよく言ったものです。どんどん良くなる天気に浮かれ、知床五湖や知床峠に向かって気持ちが逸り、その結果ウトロで必ず給油をしなければならなかったのにすっかり忘れたまま山に上ってしまったのです。
この事に気付いたのは知床峠の駐車場、さあ羅臼へ向かって山を下りようという時でした。人間知らないというのは恐ろしいもので、燃料計の針は既に振り切っていました。もし知床五湖で気付いていたら当然知床峠へ上らずウトロへ向かって下り坂を戻っていたでしょうね。羅臼へ向かって所々でエンジンを切って走るという、下り勾配ならではの技を交えながらガス欠の恐怖に怯えながら山を下りました。羅臼の町のガソリンスタンドに滑り込んだ時は心底ほっとしましたね。

DSC01924.jpg
セルフのスタンドだったのでいつもと同じところまで入れたのですが、給油量は何と4.2リットル。カブのタンクは4.3リットルなので、残りは僅か0.1リットルだったことになります。約6kmしか走れない量です。このカブを買って以来、4リットル以上給油したのは初めての事です。
日曜日なので羅臼の町まで辿り着いてもスタンドが開いていないのではないかという恐怖も重なり、まさに気が気ではありませんでした。よくよく反省したいと思います。

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コメント
この記事へのコメント
ビートさんこんにちは。

長いことカブに乗ってきて分かったのですがカブ110の燃料メーターは目盛を振り切ってEの文字辺りまではギリギリ走れる感じですね。

僕の場合はカタログの燃料タンクの容量を超えて4.5リットル位ガソリンが入った事があります、その時は本当にタンクの中もカラッカラでしたね。

保険としてガソリン携行缶を持っていると精神的に大分楽なるかもしれません。
2017/08/06(日) 19:56 | URL | トミー #-[ 編集]
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