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全国一千万の居酒屋ファンの皆様、こんばんは(笑)

…ああ、懐かしく涙が出そうです。
何のことやらと思われそうですが、前回の日本一周の道中、居酒屋を訪ねる度にこの書き出しで記事を書いていたのです。それが七年ぶりに復活したのですから、感無量です。

まあそんな自己完結的な感慨はともかくとして、居酒屋探訪の記念すべき一軒目がまさか宿毛になるとは思いませんでした。こんな事を言うと宿毛の人にたいへん失礼なのを承知で敢えて言います。この小さな田舎町で、全国に名を馳せるような名店があるとは思えません。実際聞いたこともないです。
ですが、ささやかながら良心的な店を見付けたい。一つ二つ美味い魚介を味わいたい。それで十分です。しかし小さな町になる程、常連との馴れ合いで成り立っているような店に当たる確率が高くなります。熱心な常連が主と友人のように親しくなること自体は悪い事ではありませんが、馴れ合いの雰囲気が店を支配しているような店は絶対に駄目です。居酒屋とはカウンターを挟んで店主と客の間には越えられない一線、一定の緊張感がなければいけません。

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そのようなきちんとした居酒屋を宿毛の町に見付けられればそれだけで十分成功と言えます。そして自分の勘だけを頼りに暖簾をくぐったのが「八坂」でしたが、結果は果たして吉でした。
外見から想像出来ないくらいの大店で、四組もの宴会が入っていましたがカウンターもちゃんと七席あります。隣との間隔はゆったり。何人もの職人が黙ってきびきび働く様はまさに理想的です。金曜の夜七時だけに、カウンターの最後の一席に滑り込めたのは幸いでした。
刺身も素晴らしい美味さ。大宴会が入っているのに料理も頃合いの時間で出てきます。

まさに大当たり。幸先が良いとはこのことです。
一つ不思議なのは、職人達が年配も含めてTシャツにキャップという姿でいることです。これではまるでラーメン屋かファストフード店のようで、正統派の居酒屋にしてどうしてこうなのでしょうか(笑)

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