




意表を突いてバル街の最初の一軒は青函連絡船の保存船、摩周丸です。バル街の協賛店は殆どが旧市街の一軒営業の洋食屋、バー、寿司屋などですが、僅かに例外もあります。その数少ない例外が摩周丸なのです。料理は勿論他の店が出張で出すもの、しかし生ビールが飲めて、さらに今日に限ってはこのバル街チケットで船内の見学も出来てしまうのです。文字通り二度美味しいとはこの事でしょう。鉄道趣味人としてはここは外せませんでした。そして箱を基準に店を選ぶという予告を先ず実行しました。


点心とアイスクリームのどちらか選べるので勿論点心を。飲み物も何種類か選べるのでこちらも勿論生ビール。思わず別途金を払ってビールを一杯追加してしまいました(笑)







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