
ここまで古い木造駅舎が残る駅がいくつもあったのですが、ことごとく駿河徳山駅と同様に焦茶色の板壁で完全逆光という最悪の条件で、軽く様子を観察しただけで事実上通過してきました。が、遂に西向きに駅舎が建ち、順光で記録出来る駅が現れました。家山駅です。

古い板張りの駅舎は駅名標の雰囲気も実に良く、木製のラッチや六角形のベンチがあるなど中も秀逸です。

にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。