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門司港の町にやって来ました。貴重な建築物が多く残る素晴らしい所なのですが、嘆かわしいのは、門司港レトロなどと称して低俗な見世物と化していることです。そしてその象徴が人力車です。人力車が見られる所というと他には浅草や小樽などが思い浮かびますが、何れも目障りの極みであり、人力車などが居るのは碌でもない所だと言えます。
何故人力車が鬱陶しく目障りなのかというと、何の必然性も無いからです。現代においてはあらゆる面で自転車の方が合理的だというのに、人に曳かせるとは趣味が悪い。つつましいお年寄りが、自分の足で歩いたり自転車を漕ぐのは難儀だからと人力車に乗るというのならまだ好感が持てます。しかし若者が嬉々として人力車に乗る姿など醜悪ですらあり、正視に堪えません。

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そして最大の問題はこの人力車、我が物顔で図々しく何処にでも乗り付けるものだから、門司港駅を筆頭として建築物を写真に収めようとした時に画面に入り込んでくることです。これには以前から困り果て、憤っています。門司港の美しい景観がこんな有様になってしまったことが残念でなりません。何とかして人力車を排除する術はないものでしょうか。せめて歩道や敷地への乗り入れを禁止して欲しいものです。
ここも他の多くの観光地と同様、建築物の価値と静かに向き合いたかったら早朝に来るしかなさそうです。

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