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台風で二日間閉じ込められたのは残念ではありますが、二日間の晴天を無駄にせず一生懸命に走った結果、阿蘇でやりたい事は一通りこなすことが出来ました。わざわざ戻って来た甲斐はありました。ただ一つだけ心残りがあるとすれば、阿蘇で温泉に入らなかったことです。宿の近くに本物の温泉がないこと、それ故に宿のシャワーで済ませれば節約にもなると考えたことが理由ですが、温泉の宝庫でもある阿蘇にこれだけいながらただの一度も入らなかったというのはやはりぬるかったです。
こう書くと、詳しい人ならば「前回の日本一周でも泊まった阿蘇ライダーハウスはどうした」と思われるでしょう。阿蘇ライダーハウスは内牧温泉の町中にあり、歩いて行ける距離に幾つかの共同湯があるのです。むろんどれも本物の温泉です。
今回阿蘇ライダーハウスを敢えて避けたのは、数年前だったでしょうか、宿が随分と様変わりしてしまったと風の噂に聞いたからです。それは公式HPを一目見ればすぐに分かりました。そしてこのHPを見るだけでここには泊まりたくないと思わせるに十分な内容だったのです。

まず印象に残るのが、当館では厳しいルールを設けていますと繰り返し謳われていることです。しかしこの時点ではまだ問題ではありません。しかし読み進めていくうちにさらなる実態が明らかになってきます。宿泊適性検査を受けろと出てきます。何故そんなものを受けねばならぬのだと思いつつもさらに進むと、ここから敬語が使われなくなります。しかも言い方が居丈高なのです。嫌な予感しかしないのですが、各設問において不適正だった場合の馴れ馴れしく大上段な物言いの数々が現れるのです。
良い宿にしたい、秩序を保ちたいという思いが余ってのことなのでしょう。宮古島にいた時にもこの事について触れましたが、安宿の主人の業とでも言うべきことで、同情の念も湧きます。しかしこれではやり方が余りにも拙いです。そして徒に人を不愉快にさせます。子供を諭しているつもりにでもなっているのでしょうか。

これに対して、こういう宿も面白くていいじゃないかなどと言う人がいます。そのような意見を持つ人は自身の社会性のなさを知るべきです。或いは一生この手の馴れ合いの中で生きていればいい。
何故そこまで糾弾するのか、関わらなければ、利用しなければいいだけの話ではないかと思われるでしょうか。しかしそれだけでは済まされないのです。何故なら、初代宿主のじゃけんさんがどれ程の努力と苦労をしてこの宿を立ち上げ、軌道に乗せていったかを知っているからです。だからこそこのような有様になってしまった現状が悲しく、残念でなりません。今は別の人がやっている別の宿なのだ、と言うならば同じ阿蘇ライダーハウスを名乗り続けるのを即刻止めていただきたい。名を継ぐということがいかに重い行いかを考えて欲しいものです。いつの日か改心してくれることを秘かに願っています。

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コメント
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見しておます。
阿蘇ライダーハウスのHPを見て呆れるを通り越して、笑ってしまいました。
ここまで客を馬鹿にした宿は初めてです。
果たして利用する方はいるのでしょうか。
弱い犬ほどよく吠える。
そんな宿です。
2018/10/01(月) 21:52 | URL | hisa #-[ 編集]
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