即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

 | ホーム | 

倭か琉球か、という話の続きです。奄美は双方が入り混じっていると言われていますが、そんな事を聞かされても、実際に自身で訪ねてみるまでは陳腐な物言いというくらいにしか思えませんでした。しかし島の北部を周った上陸初日、その事を得心させられる風景にいくつも出会ったのです。

DSC04777.jpg
DSC04779.jpg
たとえば建物。入り母屋造りに黒瓦の重厚な和風建築の民家があったかと思えば、その集落の路地に石敢當があったりします。一方で墓は沖縄のものとは全く違い、内地の一般的な墓地そのものです。

DSC04754.jpg
文化だけでなく自然もそうです。ソテツの群生地を横目に走っていくと松林が現れたりします。ソテツと松を同時に見られる所が他にあるだろうか、などと考えながらさらに進むと、今度はガジュマルやマングローブが現れるというわけです。紛れもなく内地とも沖縄とも違う世界がここにはあります。島の南部、西部を訪ねる際にもよくよく注意しながら進みたいと思います。そしてこれらに触れるのはまさに旅の精髄と言えるものです。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する