即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

 | ホーム | 

おはようございます。奄美大島九日目の朝です。昨日で一通りの島内一周を終えたわけですが、駆け足で一周したわけではなく、報告してきました通りに各地をゆっくり見ながら延べ数日間をかけて一周したわけです。これは奄美大島での活動が完了したということでもあります。となると次の課題は、加計呂麻島をどうするかです。

DSC04842.jpg
当初、加計呂麻島へは当然行くつもりでいました。しかしここへきて迷っています。普通に考えれば、日にちの制限のない長旅をしている以上は、奄美大島へ来たならば併せて加計呂麻島へも行くのが当たり前です。古仁屋の港から20分ないし25分で着き、運賃はバイクを渡しても片道800円かかりません。
そしてこれが要点なのですが、加計呂麻島へは奄美大島からしか行けないのです。飛行機に乗れない私がこの先の人生で再び奄美大島へ来ることがあるかと言えば、その可能性は限りなく無に近いです。つまり、今回行かなければ永遠に加計呂麻島へ行く機会を放棄することになります。これは行かないなど考えられません。

先に、今の季節の奄美大島の気候は沖縄のそれと似ていると確信したと言いました。昨日この事をさらに証明する出来事があったのです。名瀬の町のガソリンスタンドで給油したところ、アルバイト店員の青年がバイクで北海道から沖縄まで縦横に駆け回っている旅人だったのです。彼の言によれば、今の時季はずっとこのようなはっきりしない天気が続くということでした。現地で生まれ育ち、全国各地の空を見てきた人物が言うのだから間違いないでしょう。
加計呂麻島へ行くならば、島の広さや道路の延長、当地に何も無いことなど考えると行程は一泊しかあり得ず、それ以上は考えられません。元々私は何も無い田舎に居るのは苦手で、便利な都市部の方が好きなのです。一泊だけで行くからには晴天でなければ意味がありません。ところが現地へ行って晴れるかどうかはその時になってみないと分からないし、晴れない確率の方が高いのです。現に今朝も曇りのち晴れとの予報に反して先程まで強い雨が降っていました。雨は上がったものの空は暗く曇っています。
晴れる確率が低いしどうなるか全く読めない事以外にも、加計呂麻行きを迷う理由があります。島の南部の海岸線をゆっくり走り、高台から加計呂麻島の全景を見下ろすなどしているうちに、加計呂麻島の景色、風情がほぼ想像出来てしまったのです。このように暇があるのをいいことにちっぽけな損得勘定をまたぞろしているわけですが、結論を出しかねています。上陸初日のように紛れもない快晴になるならば話が早いのですが…

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する