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以前にも力説したのですが、出入港の際の景色が素晴らしい港とまるでつまらない港があります。前者の典型はこの旅でも既に利用した函館港や鹿児島港、後者は大洗港や苫小牧港などがあります。しかしこれらを分ける要素はほぼ景観です。眺めが美しいかどうかなのです。これに対して、那覇港へのフェリーの入港は少し違った意味で目が離せない素晴らしいものでした。

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那覇港は河口の奥にある港の典型です。ところが川幅が船の大きさに対してとにかく狭いのです。いや大き過ぎる船を無理矢理発着させていると言った方がいいでしょうか。とにかく両弦ともに岸までの距離はぎりぎりで、甲板から見下ろしていてもどきっとする程です。しかも真っ直ぐ進むだけでなく、途中で少し舵を切るのだからたたまりません。昨日は夜中に入港したわけですが、印象的だったのは強い光を当てて左右を照らしていたことです。恐らく目視で確認するためと思われます。

大型フェリーでこの狭い川を上っていくだけでも凄いのですが、圧巻は接岸の直前です。何と、ただでさえぎりぎりの川幅だというのにそこで船が180度回頭するのです。まさに曲芸の如しで、よくもこんな事が出来るものだと感心する程です。そして港は那覇の市街地にあるので、煌びやかな町の光がぐるりと半回転するというわけです。この様子は是非とも陸からも一度見てみたいもの。そのために一度は那覇港に行かねばならないでしょう。

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