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細かい点まであれこれと考えて、迷った末に滞在先をゲストハウスけらまに決めた。その紆余曲折について昨日報告したわけですが、実はもう一つけらまに決めかねる、積極的には決められないと思える要因がありました。ただしこれは外的、流動的な要因であり、既に解消されています。

深夜に到着し、飲みから戻ってもベッドに直行した初日は談話室は素通りでした。そして翌朝談話室に入った私を待っていたのはとんでもない光景でした。八人程で連れ立った中国人の集団に占拠されていたのです。問題は二つあります。一つ目についてはもはや言うまでもないでしょう、とにかくうるさいのです。それぞれが間断なく喋り続けている上に、とにかく声量が大きい。屋内で目の前に居る相手と話すのに、どうしてそう大きな声で叫ぶのか。そして二つ目、談話室には三人程がかけられるソファーが三つと、テーブルが三つ置かれています。ところが彼等はそれぞれに一人ずつが着くようにして、談話室全域を文字通り占領しているのです。他にも多くの宿泊者が居るというのに、何故そういう事をするのでしょうか。
ずっと思ってきたことですが、最も根本的な問題は、訪問先の慣習や通念などを慎重に見定め、それに対して敬意を払って行動するという気配が彼等から全く感じられないことです。ならば旅をする資格など無い。無遠慮という言葉はまさしく彼等のためにあると改めて得心した次第です。
物腰や顔つき、目つきを見れば、一人一人が悪い人ではないのは明らかでした。しかし数が寄った時のタチの悪さは間違いなく世界一です。彼等が昨日の夕方出て行った時には、心底ほっとしたというのが正直な気持ちです。そして嵐が去った後の静けさという表現がぴったりの夜が更けていきました。

嫌気がさしてけらまを出て行こうとするのを思い留まったのは、人数からしても彼等が長く泊まるとは考えづらかったこと、それから今日日何処へ行っても同じような目に遭うだろうからです。しかし二、三日の滞在でちょうど彼等と日程がかぶった人はどのような沖縄旅行の印象が残ったのだろうかと、そんな事を考えてしまいました。

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