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那覇の居酒屋を攻略するにあたって、三つの課題があります。一つは言わずもがな、教祖おすすめの名店を訪ね歩くことです。次に、行きつけを作ることです。この先長い那覇滞在の間に、たとえば週に一度などの頻度で通える店を一つおさえておくということです。そして三つ目は、行きつけは行きつけでも二軒目向きの店を見付けることです。

一つ目については説明の必要もないでしょう。そして二つ目を飛ばして三つ目の話に先にいきますが、実は既にこれを見付けています。二軒目向きの居酒屋とはどういうものか。これに求める条件は簡単で、遅くまでやっていて、安直で、宿から近い、この三つです。先発ではなく、あと少し飲み足りない時、飲み直したい時に入る店、これはまず沖縄料理に固執する必要はありません。それよりも安いことが大事で、そして濃いめの味の肴が食べられて、量は必要ないから小出しに食べられる必要があります。この条件に適う料理とはずばり串ものです。串ものならば少量から自分の好みの分だけ食べられて、且つ変化も付けられます。まさに軽い飲み直しにうってつけなのです。そして宿のすぐ近くにこの三つの条件を全て満たす焼き鳥屋を発見しました。実は既に二度訪ねていて、去り際にまた来ますと一言添えておきました。

偶然ながら早くもこのような良店をおさえられたのは僥倖でしたが、それよりも遥かに難しいのが二つ目の課題、先発向きの行きつけを作ることです。行きつけにするからには宿から遠くては話になりません。最大で歩いて15分以内、出来れば10分以下の場所にあって欲しいものです。それから沖縄料理を主に扱う店であることも条件です。少なくとも沖縄料理がおまけ程度の扱いになっている店は不可です。
もちろん高くても困ります。例えば秋田の「酒盃」のように、数年に一度足を運ぶかどうかという土地のとっておき、予約をして満を持して訪ねるような店ならば、五千円、六千円かかるのも止む無しです。しかし週に一度や二度足を運ぶいきつけならば、気ままに飲み食いしても三千円台までに留めたい。とはいっても安かろう悪かろうは論外です。感動する程の美味である必要はないけれど、それなりに美味くなければ意味がありません。さらには予約満席が常態化しているような人気店でも困る。
このように幾つもの難しい条件を満たす、行きつけこそは良店中の良店でなければならないのです。そしてこのような店を見付けるためにはこれまでに全国を飲み歩いて培ってきた勘と、根気と、運など、あらゆるものが必要となってきます。果たして近いうちに見付けることが出来るのでしょうか。

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