即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

 | ホーム | 

三日に一度、今日は米を炊かなければいけない日です。また、昨日で卵が切れました。さらに腰痛が治まって自由に出歩けるようになったという条件も加わり、こうなれば外で食べる好機です。そして食堂巡りだけでなく、もう一つ大事な仕事がありました。それが弁当屋巡りです。

沖縄は個人営業の弁当屋が非常に充実していて、それぞれ個性的で魅力的な弁当屋が沢山あります。しかしまずは食堂ということで、ここまで遅くなってしまいました。
最初はけらまのすぐ近くにある名物店「わかさ弁当」といきたいところでしたが今日は休みでした。もう一つずっと気になっている「キロ弁」という物騒な店があるのですが、少々遠く、腹が減ってそこまで我慢出来ませんでした。そのようなわけで栄えある先発を務めるのは離島航路が発着する泊港の旅客ターミナル、とまりんの中に入るマーミヤかまぼこです。

DSC05442.jpg
港の建物の中に入る店と聞いて安直な選択という印象を持たれるならば、それは間違いです。これぞ沖縄の弁当屋らしい弁当屋です。
沖縄の弁当屋に共通する特徴は、とにかく安く、量も多く、内容も濃いということに尽きます。この点競争力において明らかに食堂を上回っており、食堂の脅威になっていることは間違いありません。それでも息の長い食堂もまた多いというのは、顧客の棲み分けが出来ているということなのでしょうか。

DSC05444.jpg
マーミヤかまぼこの弁当も多分に漏れません。この量と内容で360円とは驚くべき安さです。そして内容がとにかく濃い。野菜分は僅かで、その代わりにハンバーグ、串カツ、焼肉、目玉焼き、さらに焼きそばまで入るというくどさです。肉体労働者か運動部の高校生あたりが想定顧客だとしか思えません。

DSC05443.jpg
また弁当の種類が膨大でまさしく選り取り見取り、即決するのは至難の業です。あれこれ眺めては迷うのが楽しいのです。このような弁当屋が他に幾つもあるのですからそれを思うと今からわくわくしてきます。食堂巡りと並んで、弁当屋巡りは那覇滞在の大きな楽しみの一つなのです。
一つ気になったのは、このマーミヤかまぼこではロッキー弁当なる名前の弁当が多数あることです。そうはいっても同じ名前が冠されていながら中身は様々で、何がロッキーなのか皆目見当がつきません。沖縄の弁当屋の恐るべき奥深さを垣間見た気がします。そしてロッキー弁当とは一体何であるのか、いきなりレジのお姉さんに訊ねたりはしません。時間をかけてじっくり謎を解き明かすのが楽しいのです(笑)

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する