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昨日の朝の記事で、同宿の仲間に対する恩義と感謝の気持ちについて書きました。この言葉に一切の偽りはありませんが、同時に、これらとは矛盾するかのような正反対の気持ちも今の私の中にはあります。
同宿の仲間や旧友が親切に助けてくれることも、不逞の輩から損害を負わされたことも、全ては等しく人と人との出会いがもたらすものです。そういった他の人間との関わりに、この一連の出来事の間にすっかり疲れてしまいました。仲の良い仲間と談笑したり一緒に飲んだり、そういった楽しい事もひっくるめて全てです。

私は元々人間嫌いで一人で居ることが大好き。一人で暮らし、職場など仕事で関わる人間とは親しく付き合うことを意図的に避け、仲の良い人間といえば学生時代の旧友達と、野球観戦など幾つかの趣味の仲間だけです。それも会う頻度はそう高くなく、笑顔で会話らしい会話をすることがひと月以上無いなどということも珍しくない。そういった生活を二十年も続けてきたのです。
いつだったかそれについて、寂しくないのかと質問をぶつけられたことがありました。それは私にとって衝撃でした。人というのはそれぞれこうも違うものかと思い知ったからです。そのような生活について寂しいなどと感じたことはただの一度もなく、そうでなければ二十年も続けられるわけがないでしょう。むしろ私は、疲れて帰った時に家に他の人間が居るだなんて絶対に嫌で、考えただけでもぞっとします。

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このような人間ですから一人旅への適性は高いと思います。然るに、沖縄に来てゲストハウスに滞在するようになって環境は一変しました。一昨日と昨日は屋上で弁当を食べたわけですが、実は天気が良くて気持ちがいい事だけが理由ではありませんでした。いつでも数人かそれ以上の人が居るけらまの談話室が嫌になってきたのです。誰とも喋らずに一人静かに食事がしたかったのです。

このような気持ちになった時、どうすればいいか。実に簡単な話です。旅らしい旅に戻ればいいのです。昨日、整形外科から戻る時に泊港を通って行きました。港を見ていたら、このままふらっと船に乗って離島に行ってしまいたいという強い衝動に駆られました。怪我が治り健康を取り戻したら、今度こそ旅らしい旅を再開したいです。朝食を食べたらとっととゲストハウスを出発し、暗くなる頃に戻る、いやなるべく暗くなるまで戻らないと言った方がいいでしょうか。
ただし、仲間に困った事が起きた場合は踵を返して駆け付けます。
コメント
この記事へのコメント
ビートさんこんにちは。

確かにゲストハウスやライハは色々な人が同じ屋根の下で過ごすと言う一般的な観念からすれば特異な環境であるとも言えますね。

僕もそう言った環境をたくさん経験しましたが楽しい面も多いですがその反対の面もあると思います。

ここのところの騒動でそう言った心境になるのはある意味自然なことなのかもしれませんね。

とは言え別に強制されてやっているわけでもないと思うのでこのあたりは気持ちの整理がつくまで自由に孤独に過ごすのがベストと言う考え方もありかとおもいます。
2018/02/18(日) 19:16 | URL | トミー #-[ 編集]
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