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ランチマップ対象店を素通りしてでも訪ねたかった店とはここでした。豊見城の海洋食堂です。八年振りの再訪となったわけですが、果たして何もかも素晴らしい名店のままでした。

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まずは内外の雰囲気が実に良いです。古びた味わいある建物と入口の雰囲気、中は古き良き食堂そのものです。二時が近いというのに大盛況、カウンターはなく、当たり前のように相席で座ります。そんな店内に腰は曲がっているけれど元気溌剌な女将の大きな声が響くのです。

すると突然、店内の片隅にある電話が鳴りました。薄紅色をした古い公衆電話機で、こんな物を使っているところがまだあったのかと思います。けたたましいベルの音と入れ替わりに、女将の声が響き渡りました。
「え?なに?なんのカード?よく分からないけどあんた、ここは海洋食堂よ!」
電話の主は何かの勧誘だったのか。店内に笑い声が起こります。まさに秀逸。

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注文するのは勿論豆腐のものです。ゆし豆腐そばや豆腐チャンプルーも気になりますが、今日のところはやはりまずゆし豆腐、単品は500円ですが、700円の野菜炒めとのセットを奢りました。
濃いクリーム色のゆし豆腐は一目で逸品と分かります。味が濃くて香ばしく、舌触りも重厚です。さらに付け合わせはおからです。こちらもたいへん美味。豆腐好きの幸せここにあり、と心が震えます。野菜炒めも火の通し方や汁っけが絶妙で、ご飯は小ぶりなご飯茶碗ながらてんこ盛りです。まさに秀逸。この店が変わらず健在であったことを心から嬉しく思います。

ところで、品書きの中でどういう料理か分からず非常に気になっているものがあります。「豆腐ンブサー」です。初耳です。しかしどういうものか調べるのは野暮というものでしょう。何故なら、この店はすぐにでもまた行きたいからです。ただし、他にも中身やおかず、味噌汁など気になる料理が沢山あります。次回は豆腐ンブサーとこれらで大いに迷うことになるでしょう。今から楽しみです。

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