

再び米を三食分まとめて炊きました。献立は相変わらずまるで代わり映えないものですが、その内容は回を重ねる毎に洗練されています。こうして毎日のように同じ台所、同じ器具で調理を続けていると、それらはもはや体の一部になってくると言っても過言ではありません。ご飯の炊き具合も目玉焼きの焼き加減もまさに完璧です。こうなると人間の心というのは多少の破綻が恋しくなるのは何故なのでしょうか(笑)

にほんブログ村

日本一周ブログランキングへ
↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。