即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

 | ホーム | 

DSC06660a.jpg
引き続き豆腐の美味い「じぇいや」、宿のすぐ近くにある「花咲」の二軒に、頻度は高くないものの定期的に通っています。どちらもすっかり顔です。特にじぇいやはこれまでの訪問回数が最も多く、那覇に来たばかりの頃は試行錯誤をしましたが、結局一番の行きつけがこの店になろうとは想像していませんでした。
豆腐が美味いという個人的に絶大な価値を筆頭として、良心的な価格、快活な接客、満席で座れないことがまずない適度な客入りなど、店内の雰囲気や味わいがない、沖縄料理を殆ど出していないという欠点もありますがそれを補って余りある魅力があるのです。特に豆腐以外のものも何でも美味く、実に良い仕入れをしています。先日も薬味として添えられた茗荷の美味さに感心したばかりです。

DSC05024.jpg
しかし、実は那覇にはまだ訪ねてみたい店が幾つかあるのに宿題のままになっています。そのうちの一軒が「小桜」です。教祖の古い推奨店であり、創業六十年を超える希代の老舗でもあります。前回沖縄に来た時にも暖簾をくぐり、豆腐ようの美味さなどに感動したのですが、今回なかなか足が向かないのには理由があります。
まずは国際通りから折れてすぐという立地です。八年振りにやって来た沖縄で、前回と比べて特に大きく違いを感じる点として、とにかく俗化が著しいことがあります。その観点から言うならこの立地は最悪だと言えます。これを大いに警戒しているのです。それから、建物に安直な改装が施されて雰囲気が随分と安っぽくなってしまったことがあります。これについても疑問を抱いています。そうはいっても返還前からの長い歴史を誇っているからには、ちょっとやそっとのことでは中身の価値は変化しないと信じたいものです。客層の俗化や混雑が懸念されるところですが、一度は訪ねてみないわけにはいかないと思っています。

それからもう一軒、「抱瓶」という店です。久茂地二丁目の川沿いという最高の立地です。しかし、この立地で琉球古民家風の隙のない外見、前を通る度にいつも気になっていたのですが、余りに雰囲気が良過ぎて却って懐疑的になってしまっていたのです。考え過ぎだとも思いつつも、なかなか暖簾をくぐるまでに至りません。ところがこの店、花咲のご主人が独立する前に勤めていた店だということが判明したのです。それならば信頼出来るし、こちらも一度は訪ねてみないわけにはいかなくなりました。
さて明日は満を持して連休明けの平日です。どの暖簾をくぐることになるでしょうか。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する