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美ら宿石垣島での滞在はすこぶる快適です。遅れ馳せながら宿の紹介をします。
まずは立地が最高、これ以上はありません。ここが石垣島のど真ん中、市街中心部の象徴であるアーケード商店街、ユーグレナモールに面しています。そして出入口が二つあって、もう一つは表通りに面していて、バイクを置いている場所にもすぐに行けてたいへん便利です。

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館内は何処も広々としていて清潔、その魅力は明快です。これは談話室の写真ですが、テーブルに椅子も十分にあって混雑することもありません。そして元々住居用でないビルだと見えて、単に広いだけでなく天井が高いです。開放感があって視覚的にも涼やかで、暑い石垣島ではこれがより有り難いのです。そして清潔で整然としているのは複数人のスタッフによる日々の清掃が行き届いているからで、八年前に泊まった時とこれが変わっていないのには頭が下がります。

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ドミトリーは一般的な二段ベッドで、布団は柔らかくてふかふか、布団が薄くて尾骶骨が痛くなったけらまや、ベッド下の金属の骨組みが盛り上がっている箇所があって寝づらかったみやこやとは一線を画します。これによって毎晩熟睡出来ています。

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シャワーとトイレは男女別に完全に分けられていて、これは特に女性は嬉しいのではないでしょうか。シャワーは男子用だけでも二つあり、これも実に良いです。安宿の共用のシャワーというやつは何とも不思議なもので、たとえば十人泊まっていてシャワーが一つの場合と、二十人泊まっていて二つの場合、後者の方が明らかに快適なのです。だから一つだけでないというのは大きな美点です。
トイレも充実しています。清潔であることは言わずもがな、洗浄機能付き便座に加えて便座の除菌剤や手指の温風乾燥機まで備え付けてあり、至れり尽くせりです。

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宿泊者用の冷蔵庫が二台もあり、さらに嬉しいことに自炊をする人が少ないのか中ががらがら、非常にありがたいです。

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乾燥機もありますが、陽当たりの良いベランダに洗濯物を干すことも出来ます。ここに写っている物干し台がもう一つあり、干す道具も大量にあるので申し分なしです。いずれここに布団を干すことになるでしょう。

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そう多くはないもののある程度の本や漫画が置いてあり、昨日と今日早速世話になりました。

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そして近隣の飲食店などを紹介する手作りの案内があちこちに貼ってあるのですが、これが見易い上に実に有用です。

こう書いていくと完璧で欠点が無いように思えますが、むろんそんなことはありません。ここからは幾つかの欠点を述べていきます。まずドミトリーの二段ベッドですが、下段の天井がかなり低いのです。上段の位置が低いということですね。胡坐をかいて座れません。寝る時に圧迫感を感じる程ではなく、何ら問題はないのですが、けらまやみやこやに居た時のようにベッドで座ってパソコン作業が出来ないのが惜しいです。とはいえ談話室が広いのでそこでやればいいだけのことです。

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もう一つ惜しいのは、台所が貧弱なことです。各所が広いのに対して台所だけが小ぢんまりしたささやかなものなのです。むろんここを使えるのは一度に一人だけなので先客がいたなら待たねばならず、また狭い台所では手数が多くなって面倒です。自炊がし辛いから冷蔵庫が空いているのだとも言えます。

あともう一つ、冷房の効きがいま一つです。恐らく設定温度をぎりぎりのところ、28度や29度にしているのでしょう。館内で長時間大人しくしている時はこれでもいいのですが、勿論大の暑がりの私にはこれでは物足りません。
ただし救いがあります。あちこちで沢山の扇風機が常に回っているのです。談話室だけでも三つ、ドミトリー室では大型の扇風機が威勢の良い風を送ってくれ、前述の通り自分のベッドにも無料貸し出しの小型扇風機を取り付けてあります。だから何の問題もないのですが、ここまでしても尚冷房の方が電気を食うのでしょうか。ならばこれは興味深い話です。そしてこの沢山の扇風機がなかったら私はとてもここには泊まれなったでしょう。

こんなところですが、これら幾つかの欠点を補って余りあるくらいこのゲストハウスの魅力は大きいものです。広くて清潔で快適、立地は最高、これで一泊2,000円です。前回の旅と同じ宿になるべく泊まりたくないという思いを捨ててまで私がここに居を構えたことが、十分にお分かりいただけるかと思います。

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