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おはようございます。今日から七月ですね。石垣島にやって来た時、ひとまず美ら宿石垣島に六月一杯の宿泊を申し込みました。七月からアートボックスという宿に移る可能性を含ませてのことです。そうするならばこれからチェックアウトしなければならないのですが、結局はそれをせずに、引き続き美ら宿の世話になります。これについては迷いました。かなり迷いました。

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台所が手狭で自炊がやりにくいこと以外には何の不満もない美ら宿石垣島を出ようと考えたのは、七月からドミトリーの料金が2,000円から2,300円に値上がりしてしまうこと、そして前回と同じ宿になるべく泊まりたくないという思いは捨てたと言いましたが、あくまで捨てただけであって心の中から無くなったわけではないのが理由です。アートボックスは7月20日までは一泊2,000円で、ここに泊まれば前回の旅にはなかった何かが必ずあるでしょう。
それでも美ら宿石垣島に留まるのは、やはり立地によるところが大きいです。旧市街の中心部に泊まることはそれ程までに私にとって大切なのです。離島ターミナルまで歩いて行ける風情、暇な時に公設市場や色々な店が並ぶアーケード商店街を散歩出来る風情、個人営業の居酒屋や鮮魚店や商店がすぐ近くある風情、どれも旅においては何物にも代え難い、欠かすことの出来ないものです。
アートボックスはすぐ近くに大型スーパーや各種店舗が建ち並んでいて非常に便利ではあります。しかしそれらは全国大手資本のものばかりで、泊っている間はその村の中だけで完結する生活になってしまいます。それでは石垣島の素顔が心に入り込んでこないし、地元に金を落とすことも出来ません。

勿論立地だけではありません。宿の人達は皆親切で誠実で、時に親しく冗談を投げかけてくれ、時に客として扱いきちんとこちらの希望を処理してくれます。簡単にここを去るのは彼等に対して申し訳ないという気持ちになってきます。
この先は泊りがけで離島巡りをし、石垣島の宿に泊まったり出たりを何度も繰り返すことになります。慣れ親しんで信頼がおける宿にその間荷物の一部を預かってもらえるのも無視出来ない要素です。美ら宿は受付の前に広大な空間があり、気兼ねせずに荷物を預けられるのも有り難いのです。

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