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紹介が遅くなりましたが、今回波照間島で世話になるのは八年前にも泊まったのと同じ宿、ゲストハウスNamiです。
ここは主人が漁師で且つ豆腐屋を営んでいて、出来立てのゆし豆腐と捌きたての鰹の刺身が毎晩振る舞われていたのです。私の二大好物、それも鮮度最高なのですから、ここが波照間島だろうか何処だろうが関係なく、全国でこれ以上の宿はありません。どうしてもまたここに泊まりたくて、今回はこのゲストハウスNamiの空室状況に自分の旅程を合わせたというのは先に報告した通りです。
ところが残念なことに、本当に残念なことにこの豆腐と刺身の提供はなくなっていました。ご主人が亡くなられたのだから仕方ありません。ご冥福をお祈りします。これによって島に豆腐屋はなくなり、島魚を食べたければ船を持っている宿に泊まるか居酒屋を訪ねるしかありません。「味○」でも漁師から直接魚を買っているとのことでした。

単に大好物の豆腐と鰹が食べられなくなって残念というだけではありません。これによって波照間島での夕食事情がたいへん厳しいものになってしまいました。売店で売られているものなどたかが知れていて、食べ物が買えるだけ有り難いという状況です。パン類や弁当など腹を満たすものはありますが、晩酌の肴になるものは殆どないのが現実です。二泊か三泊までなら毎晩居酒屋でもいいのですが、波照間にはもっと長く居たいので現在追い込まれていますorz
しかし死んだ子の年を数えても仕方ないし、頑張って営業を続けてくれている女将に申し訳ないです。ここが良い宿には変わりありません。その内容を少し紹介します。

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一泊2,800円、ゲストハウスを名乗ってはいるものの、原則として個室です。最繁忙期には相部屋になることもあるということで、実際に前回来た時も二日くらい相部屋で過ごした記憶があります。しかしなるべくそれは避けるようにしている様子です。今回も相部屋にならないことを祈ります。

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部屋やトイレやシャワーは清潔で快適です。集落の中にあり、目の前が売店で便利です。

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またバイクを屋根の下に置けるのが非常にありがたいです。

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部屋の冷房は最近余り見なくなった課金式で、扇風機もありません。風通しがとても良いのが救いで、そうでなければ私はとてもここには居られません。ただし廊下の窓と風を通すために部屋の入口の戸を全開にして寝る必要がありました。まあ私としては余り問題はないのですが。

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テーブルと椅子があるのは屋外です。風通しがよく扇風機があるので何とか凌げますが、唯一にして大きな欠点があります。喫煙可で、実際に煙草を吸っている人もいることです。実は昨日の昼の弁当もここで食べようとしたのですが、煙草に火を付ける人がいたので大急ぎで部屋に逃げました。そして毎年この宿に通っているという愛好者がいたので話を聞いたのですが、豆腐や刺身が供されていた当時は毎晩その時間にほぼ全員が集まってゆんたくが始まっていましたが、今は集まりが悪いとのことでした。

またこの話に戻ってしまいました。波照間島に清潔な安宿があるのは本当にありがたいことです。長く続いてくれることを願っています。

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