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波照間島で「味○」の他に訪ねてみたい店がもう一軒ありました。前回波照間に来た時、一日だけゲストハウスNamiが満室で他の宿への振り替えを余儀なくされたことがあったのです。そこは二食付きの民宿だったのですが、やむない事情により私が泊まったその日は夕食の用意が出来ないとのことでした。その代わりとして、宿のすぐ近くにあるこのあがんでの食事のうち一定金額を宿が出すという措置がとられました。何だか不思議な体験でしたが、印象に残っているのは、この店がいかにも居酒屋らしい居酒屋だったということです。

八年前のこの記憶は間違っていませんでした。以前出ていた赤提灯がなくなっていたのは唯一残念でしたが、内容は文句なしです。ジョッキがきちんと冷やされた生ビールは美味で、棚には泡盛の瓶がずらりと並びます。肴は300円、400円台が中心で一人分に適した量で供され、味も良いです。カウンター席も十分にあり、まさに居酒屋の手本のような店です。最果ての島の居酒屋がこう質が高いのは嬉しいことですが、味○がこのあがんを大いに意識したであろうことも分かります。
今日は島魚が入っておらず刺身が食べられなかったのが残念でした。一方で島かまぼこには驚かされました。濃い茶色をしていて薄く切られたものが出てきたのです。こんなかまぼこは初めてで、まるでサラミソーセージのようです。味も外見から想像される通りの濃厚なもので、ビールにも泡盛にもよく合います。何と鰹のかまぼこということでした。最南端の島でこのような逸品に出会うとは、居酒屋道楽、鰹好きの冥利に尽きます。
波照間の他の居酒屋がどういうものか気になるところではありますが、小さな島にこのような良店が少なくとも二つもあるのは嬉しいことで、何の不足もありません。

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