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初めて歩き居酒屋を訪ねる町ではやる事は一つ、教祖の一番に推す店を訪ねるのみです。大分でそれにあたるのがこつこつ庵です。
この店はまず立地が印象的です。大分の町を歩き回って分かった事は、駅前から伸びるアーケードの商店街には五車堂のような老舗もありますが、こちらはどちらかというと昼の町で、居酒屋はそう多くはありません。歓楽街らしいのはもう少し北、昭和通りの大交差点の北西部にあります。ところがこのこつこつ庵はどちらでもなく、繁華街の東の外れの県庁の方にあるのです。周囲は病院や公的機関が多く殺風景で、ここまで来ればもう居酒屋はないだろうと思ったところに突然現れます。向かいは県庁の離れ、隣りは立体駐車場という寂しい景色です。
古い琺瑯看板が無数に貼り付けられていて、店内の雰囲気もこれに準じます。個人的にこういうのは全く好きではありません。

一昨日から気になっていた「琉球」の正体は、福岡のゴマ鯖とほぼ同じような料理でした。ここでは関アジを使っているということで、得心させられる素晴らしい美味です。ただし小鉢に盛られた少量で千円は高く、名前に金を払っている感が否めません。大勢の店員がきびきびと動いていて酒も料理もすぐに出てくるのが美点ですが、その事を喜べない出来事が起こってしまいました。
鰹のたたきを注文したところ、十秒と待たずに出されたのです。この時点で嫌な答えは見えていますが、予め切って盛りつけたものにラップをかけて冷蔵庫に入れていたのでしょう。味については書くまでもありません。琉球が美味だっただけに残念で、この鰹のたたきを本日のおすすめのホワイトボードに書くことも釈然としません。どうしてこういうことをするのでしょうか。
この一件で急に白けてしまいました。内外の設えも含め、教祖が称賛するのが理解出来ません。そして私の中の大分の町に対する地味な印象をも助長してしまいましたorz

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