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変則的に順序を変え、昨晩の報告になってしまいます。前出の「花山」の前に居酒屋二軒をはしごしたと言いましたが、その一軒目がこの店でした。先日訪ねた「本家藤よし」のすぐ向かいにあり、店構えの雰囲気が良かったのでこちらも気になっていたのです。精悍な風貌で「アニキ」と呼ぶのが似合う主人と、給仕の手伝いをするアルバイト風の若者でやっている小さな店です。

カウンターは六席。小上がりが全て空いているのに二人連れが二組カウンターの先客にいて、真ん中に座りました。品書きのほぼ全てを魚介が占めていて、そうなれば当然まずは刺身です。ところが、刺盛りは出来ないかとアニキに訊ねると、即答でうちはやっていませんと断られてしまいました。その返答が余りに速かったのと言い方がつっけんどんでお世辞にも印象が良いとは言えず、これは店選びを誤ったかと思いました。しかしひとまずは鯖の刺身を注文しました。これが絶品、素晴らしい美味でした。これまでに食べた鯖の中でも一番ではないかという程に美味い。品書きを見れば対馬産とあります。これぞ玄界灘の恵みです。
それから海老入りクリームコロッケを所望しました。これもたいへんに美味で、コロッケという料理がこうも美味くなるものかと思う程です。初めは刺々しかったアニキも帰る頃にはすっかり笑顔で、厨房に私一人なので刺盛りはやらない方針なのだと頭を下げられてしまいました。恐らく一見の独酌を警戒していたのでしょう。

かように良い店に巡り合えたのですが、一つ大きな難点がありました。両側で煙草を吸われるのには参りました。他の人に配慮をして吸うのなら、そもそも禁煙にしない店に問題があるのだから仕方ないとも思えます。右隣の人は配慮をしてくれていたのですが、左隣がいけません。右肘をカウンターにつき、その先の顔の高さにある指先に煙草を持っています。私の目の前に煙が流れてくるのにお構いなし、傍若無人な喫煙者の典型でした。
左隣が火を点けている間は飲むのも食べるのも止め、吸い終わるのを待つしかありませんでした。この日限りの不運ならいいのですが、見れば常連らしき物腰です。このような輩がいつもカウンターにいるのだとすれば、再訪は考え物です。

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