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関門連絡列車は古い国鉄型の車両が使われていると言いましたが、車内放送もむろん無味乾燥な録音などではなく車掌の生の声です。小倉駅で発車を待つ僅かの間「本州方面へ参ります…」と始まります。これが旅情を大いに盛り上げ、列車が走り出すと程なくして車内の明かりが消えて暗くなります。そんな「儀式」を経て下関に着きました。

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やはり下関は良いです。関門海峡に望んで景色が開け、どこかそわそわと落ち着かないような、海峡と港の町の風情がいつでも漂っているのです。しものせきという響きも素晴らしい。旅情ある町というのはこれを言うのでしょう。そして昨秋に福岡で越冬を始めて以来、初めて九州から出ました。門司から下関まで僅か7分間の乗車、それもトンネルをくぐって呆気なく海を越えてしまいました。それにもかかわらず感慨深いものがあります。
そしてここまで来たからには下関の居酒屋を訪ねない手はありません。ただし、これが少々難しいのです。下関の居酒屋といえばまず浮かぶのが教祖おすすめの「三桝」です。しかし個人的にこの店が余り好きではないことを、以前に語りました。以前自力で見付けた「あらかぶ」は良い店でしたが、独酌に向いていないことをこれも報告しました。こうなると新たに開拓せねばなりません。しかし今日に限っては下関の町を訪ねる風情が何より大切、というより下関まで来られただけでもうあらかた満足してしまいました。肩の力を抜いて本州の最果て、海峡の町の居酒屋を探訪します。

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