即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

 | ホーム | 

DSC01789_201905241657269a6.jpg
DSC01780_2019052416571458c.jpg
DSC01781_201905241657151bd.jpg
境港とはいっても、やって来たのは鉄道駅に隣席して隠岐汽船が発着するフェリー乗り場ではありません。そこから東へ3km離れた国際旅客ターミナルです。ここからウラジオストクを結ぶ国際定期航路が発着しているのですが、その船を一度見てみたかったのです。

飛行機に乗れない私にとって、国際定期航路は夢の船と言っても大袈裟ではありません。現在国際航路は大泊、釜山、上海などが結ばれていますが、樺太、韓国に渡ってもその先がありません。中国はともかく、ウラジオストクまで辿り着けばそこからシベリア鉄道に乗れます。この航路こそが唯一、憧れの欧州への旅を繋ぐのです。
実現は難しくても憧れだけは失わずにいたい。先日こんなことを言いました。この船をこの目で見てみたくて境港までわざわざやって来ました。日本一周の道中でこの機会を得られたのはたいへんに印象深いことです。

DSC01779_201905241657129d4.jpg
DSC01784_20190524165720093.jpg
DSC01788_201905241657244d2.jpg
入港予定時刻の20分前に着いたのですが、早めに入港していたようで、残念ながら乗客が降りてくる様子は見られませんでした。岸壁はフェンスの向こうで入れませんが、船は目の前です。見たところ五千トンくらいでしょうか。フェリーターミナルは国際航路のものとは思えない程そっけないもの。壁に貼られた南を上にした地図が何とも印象的です。日本国内でこれが見られるところが他にあるでしょうか。乗用車や人の姿は少なく、何台ものバスだけが目立ちます。

DSC01783_20190524165718846.jpg
DSC01782_20190524165717860.jpg
DSC01787_201905241657238ba.jpg
DSC01786_20190524165721a79.jpg
ウラジオストクまでの片道運賃は二等の雑魚寝、ベッドともに同額で2万6千円。安いというのが何よりの印象です。マストの先には日の丸が翻っています。その下に書かれた船名は「EASTERN DREAM」号。しかし私にとってこの船は「WESTERN DREAM」号に見えます。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する