

外国人観光客に特化した中身のない建物、雑然としながらも北海道らしい古い佇まい、真新しいマンションも多く見られ、主は札幌へ通勤しているのか。これらがごちゃ混ぜに同居しているのが小樽の中心部です。その中でも孤高の存在と言えるのが、その名も日銀通り沿いに主に建ち並ぶ大型の建築物群です。旧手宮線を歩きつつこれらを訪ねます。





北海道は各都市の差異が少なく画一的で、数百キロ離れていても同じような風景ばかりです。そんな中でこの一帯は小樽でしか見られない無二のものです。

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