

続いて添牛内駅です。前回訪ねた時に駅舎の痛みよう、特に入口の屋根が大きく歪んでいるのを見て、次の冬の積雪に耐えられないのではないかと危惧しました。その屋根が驚いたことに修復されていました。しかし依然として建物全体は痛みが目立ち、屋根の一部は歪んでいます。今後さらに何らかの動きがあるのでしょうか。

ホームの縁が未だに残っていて、往時の雰囲気が偲ばれます。

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