片側一車線で交通量が多く、大型車が多く、流れも速い。国道5号は原付で走るのに辛い条件が全部揃っていて、本当に大変です。その国道5号から漸く解放されました。森から道道1028号に入って駒ヶ岳の北麓を東へ進み、次に立ち寄るのが渡島砂原駅です。


こちらも古い木造駅舎が健在です。入口のところまで延びるような一体型の屋根が特徴的です。この区間は通称砂原回りと呼ばれる閑散線です。函館本線は森と大沼の間は二手に分かれており、優等列車や貨物列車は距離の短い駒ヶ岳の西側の路線を走り、この渡島砂原駅は通りません。それ故に余計に寂れた印象を受けます。

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こちらも古い木造駅舎が健在です。入口のところまで延びるような一体型の屋根が特徴的です。この区間は通称砂原回りと呼ばれる閑散線です。函館本線は森と大沼の間は二手に分かれており、優等列車や貨物列車は距離の短い駒ヶ岳の西側の路線を走り、この渡島砂原駅は通りません。それ故に余計に寂れた印象を受けます。

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