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さらに進んで茂辺地まで来ました。この区間は函館山との位置関係、角度、距離が絶妙で、少しずつ角度を変えながら遠ざかりそうで遠ざからない絶景が延々と楽しめます。この車窓がないのだから新幹線というやつはつくづくつまらない乗り物だと思います。

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それはともかく、次の目当ても鉄活動です。表題の施設にやって来ました。かつて上野と札幌を結んでいた寝台特急「北斗星」に使われたオハネフ25、スハネ25-500の二両が保存されています。外板がやや傷んでいるものの、内装はほぼそのままの姿で残っているのが素晴らしいです。現地に来て知ったのは、内部の見学は土日祝日の10時から15時に限られるそうで、拾い物でした。

青函トンネルの開通とともに登場した寝台特急北斗星は、当時それはそれは華やかな存在でした。今でこそ日本でも超豪華列車は珍しいものでなくなりましたが、北斗星は当時定期で三往復も運転されていたにもかかわらず、特別な存在感に満ちていました。寝ている間に北の大地北海道に連れて行ってくれる夢の列車だったのです。中でもまだ明るいうちに上野駅を出発し、個室寝台を多めに連結した北海道編成で運行される下り札幌行北斗星1号は憧れの存在でした。私が初めて北海道へ行ったのもこの列車です。

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その北斗星を象徴するのが他ならぬ半室ロビーカー、個室B寝台ソロのこのスハネ25-500です。私も過去に何度かこの列車に乗り、まさにこのスハネ25501に乗ったこともある筈です。それが往時のままの姿でこうして保存されているとは、涙が出そうな程懐かしかったです。保存に尽力されている方々にこの場を借りて厚くお礼申し上げます。

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