即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

 | ホーム | 

DSC05119_20191013071628ee6.jpg
こちらも二年振りに世話になったわけですが、その間に大きく様変わりしていました。建物が新築されていて、外見が一変していたのです。これには驚きました。正確に言うと別棟が追加で建てられていたのです。繁忙時には旧館も使われるようです。

DSC05124_20191013071636912.jpg
DSC05123_20191013071634947.jpg
DSC05125_20191013071637d4a.jpg
DSC05122_20191013071633476.jpg
DSC05120_20191013071630604.jpg
この新館が凄いのです。新築されたばかりなのでぴかぴかにきれいなのは当たり前ですが、それだけではありません。細部に至るまで凝りに凝っているのです。しかもセンスが良いので洒落ていて、居心地が好いです。

DSC05121_20191013071631eec.jpg
中でもドミトリー室とそのベッドは全国に数多ある安宿の中でも出色です。長さ、幅、高さともに余裕があり、身長175cmの私でも足元に荷物が置けます。ただし無理に寝床に荷物を置く必要はありません。部屋自体が広々としているからです。ベッドには足元側に大きめの棚、枕元に小さい棚が一つずつあり、個別の電灯、コンセントが二口、ハンガーが二つあり、カーテンで完全に仕切ることが出来ます。相部屋のベッドとしてはこれは完璧、理想形です。
この完璧ぶりは宿全体に貫かれています。細部まで凝りに凝っていると言いましたが、まさしく宿主の理想を具現化した完成されたゲストハウスです。これには感心しました。色々な宿を泊まり歩くのが好きな人、同じような宿を営んでいる人、またこれから営もうという夢を持っている人は一度はここを見ておくべきでしょう。

かように素晴らしい宿ですが、私はそれでもゲストハウス土佐に軍配を上げます。宿泊料金はほぼ同じでありながら、立地が違うからです。かつおゲストハウスの弱点は、高知駅の北口から徒歩十数分、飲み屋街の中心まで三十分近くという立地の悪さです。また幹線道路の交差点に面して建っているので、終始車の音が絶えません。飲み屋街の目の前にありながら静かというゲストハウス土佐の極上の立地には遠く及びません。
宿の雰囲気も大きく違います。かつおゲストハウスの女将は若く快活明朗な女性で、彼女の人柄がそのまま宿の雰囲気を作っています。即ち、皆で元気に明るく楽しく、というものです。とても健全で良い事だと思いますが、静かなのが好きな私には少々合いません。これに対してゲストハウス土佐の女将は私の親と同じかもう少し上かという御年で、静かな大人の宿という雰囲気なのです。
しかしこれらはあくまで高い次元での比較です。このかつおゲストハウスは素晴らしい宿であり、是非一度泊まってみよと万人に奨められます。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する