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朝倉からごめん方面行に乗って引き返すわけですが、やって来たのは伊野で折り返してきた先程の低床車です。間の悪いところに引っ掛かってしまいました。しかしさらに20分待つのは流石にばかばかしいです。移動と割り切って乗り込みました。ところが、狭くて安っぽい造りの座席やスモークの入った窓など、外見以上に興醒めです。やはりもう20分待てばよかったと後悔しました。

救済策として考えられたのが、運転本数が倍増する鏡川橋で降りて後続に乗るというものです。これならば10分の待ち時間で済みます。しかし皮肉なことに、先程述べたように鏡川橋から先の区間の車窓は大したことありません。結局低床車に乗り続け、はりまや橋で降りました。旧型車だったなら終点の文珠通まで乗り通してごめん行に乗り継ぎ、先にごめんまでの本線を乗りつぶすつもりでした。低床車への乗車をせめて短くしようと、先に桟橋通五丁目までを乗ろうという算段です。

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十字路であるはりまや橋電鉄から四方に伸びる区間のうち、この区間だけ長閑な雰囲気です。すぐに川を渡り、そうするとさらに長閑になります。そして終点の桟橋通五丁目電停は独特の風情があります。物々しい工場や造船所が立ち並ぶ港の片隅まで線路は伸びていて、岸壁に身を隠すようにしてひっそりと電車が行き止まりのホームに入ります。

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