





線路を渡って南館へ移行します。こちらはC57とキハ65、そしてDF50と並んで貴重なトップナンバーであるDE101が展示されています。C57はスノープラウに補助灯付き。温暖地の四国に何故このような機が、と思ったのですが、最後の配置が岩見沢だったとの説明書きを読んで納得しました。


両館ともに展示の量は多くありませんが、完全屋内で最高の状態で車両が保存されている点は素晴らしいです。館内に置かれた怪しい自販機も高評価です。

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