即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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軽自動車のバンで車中泊しながらの旅が、積年の夢であり次なる人生の目標だと述べました。これとはまた別に、現時点で憧れを抱いている旅が三つあります。やろうと思えばすぐに実現できそうなものから、限りなく不可能に近いものまであります。

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一つは、言うまでもなく海外への旅です。現在海路で上海、釜山、東海、ウラジオストク、大泊に渡ることが出来ますが、一番の憧れはやはりウラジオストク航路です。ここからシベリア鉄道に乗れば遥か欧州まで辿り着くことが出来るのです。しかし、この旅を実現するためには膨大な日数と資金が必要であり、少なくとも今は不可能です。何となればウラジオストクからモスクワまでの部分だけでも一週間かかるのです。
その気になればすぐにでも実現出来る海外旅行もあります。博多港から釜山港まで、高速船に乗れば僅か三時間。釜山から高速鉄道に乗ればソウルまでも三時間です。しかし、こちらはこちらで問題はあります。旅において最も大切な、行きたいという欲求、好奇心の欠如です。韓国は特に興味や憧れのある国ではなく、何処へ行って何をしたいというのも全く思い浮かびません。これに加えてかつてないくらいに国家間の関係が冷え込んでいる今ですから、尚更行く必然性は見出せません。

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憧れの旅二つ目は、立山黒部アルペンルートです。小学生の頃から旅を続けていながら、どうしてこれまで訪ねたことがないのか、自分でも不思議に思います。きっとお仕着せの決まりきった行程を辿るしかないことと、見頃の季節は基本的に混雑しているのが理由でしょう。しかし無二のものであることもまた間違いありません。いつかは訪ねてみたいものです。

青ヶ島空撮
最後の三つ目は、青ヶ島です。日本一周の道中で、次は何処へ行ってみたいかという質問をよくされました。これに対して私は青ヶ島と即答していました。今一番行きたい場所がここです。船の欠航率が非常に高く辿り着くのすら困難、海に浮かぶ二重カルデラ、日本一人口の少ない自治体…韓国と対照的に、こちらは強い関心と旅情を掻き立てるに十分です。
しかし国内でありながら、青ヶ島への旅が最も実現が困難かも知れません。未だに船の欠航率が五割程だと聞きます。運よく上陸出来たとしても、いつ戻れるか保証がないということです。これはつまり、期間が無制限でない限り行けないということです。

一番行きたい所が一番行きづらいというのが皮肉ですが、ここまで旅を重ねたが故の結果だとも言えます。難しくても、憧れだけは失わずにいたいものです。

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