即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

 | ホーム | 

おはようございます。昨日は悲しい出来事がありました。前回の日本一周では、郡上八幡の町中の河原でテントを張って寝ました。観光案内所で300円を支払えば河原でキャンプが出来たのです。これが何年か前から出来なくなったとは噂に聞いていました。しかし実際のところは大丈夫だろうと高を括っていたのです。
ところがいざ現地に着いてみると、キャンプ禁止の大きな看板が芝生の真ん中に建てられています。さらに観光案内所の人の話を聞いても、市からそういう通達があったので駄目ですと、取りつく島がありません。流石にこれではどうしようもありません。気持ちの良い河原でテントを張り、歩いて行ける銭湯で風呂に入り、翌朝早くに観光客の姿がない美しい町並みを散歩する…前回体験した素晴らしいひと時をもう一度、と思い描いていたのですが、脆くも崩れ去りましたorz

仕方なしに10km程北にある道の駅古今伝授の里やまとへ。温泉併設なので、ここでテント泊が出来ればと思いました。ところが敷地が広い割には端っこ、裏手と呼べるような場所が無く、さらには車がかなり多くてとてもではないが無理そうです。いよいよ手詰まりかと思っていたのですが、捨てる神あれば拾う神あり。

DSC00201.jpg
道の駅に隣接する、地元の産品を売る店「郡上旬彩館やまとの朝市」で豆腐を買いつつ店員の方に申し出たところ、テント設営を快諾して下さいました。九死に一生を得た、というのがその時の心境です。

DSC00202.jpg
こちらは16時には閉店してしまうので、隣りの道の駅の賑わいとは対照的に早々に駐車場からも車の姿は消えました。が、鬼ヶ城での事件があったので念を入れて建物の裏側に張らせていただきました。そしてこの判断はまさに奏功しました。駐車場に車がいなかったのは16時から17時半の間だけ。道の駅の駐車場から流れてきたと思しき車中泊の車が次々と集まって来て、あっという間に十台程になりました。

実は長良川での鮎釣りを目当てに、今の季節は周囲に何もない山間とは思えない賑わいなのです。そして一部ではありますが、椅子や色々な道具を広げて声を張って宴会に興じる輩までいる始末です。市井の商店の駐車場だというのにですよ。しかも彼等は閉店して店の方も退去した後にやって来た。つまり無許可です。生垣を使って服を干している者までいます。まったくやりたい放題ですが、ともかく店の裏手にテントを張った自衛策は大正解でした。

DSC00203.jpg
まあそんな連中のことはともかくとして、こうして一夜の宿に場所を借りられただけでも有り難いのに、テントを張った後に歩いて風呂に行けるなんて最高です。本当にありがとうございました。
ちなみに昨晩はこの店で買った春まちにんじん入りの豆腐をいただきました。初めて食べるものでしたが、これが絶品。青臭さは全くなく、甘いでもなく、とにかく品が良いのです。ごちそう様でした。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する