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おはようございます。昨日は小川原湖公園キャンプ場でテント泊しました。ここもまた前回の日本一周でも泊まったところです。

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まさに湖畔、絵に描いたようなキャンプ場です。しかし500円かかります。自分のテントを張って寝るだけなのに500円はいかにも高いですが、問題は清掃協力金を謳っているのに炊事場やトイレが全然きれいに清掃されていないことです。炊事場の流しには枯れ葉が溜まっているし、トイレは虫が多い。ただ利用料とすればいいものを、清掃協力金を謳うものだから却って印象が悪いです。こういうのを浅はかと言うのです。

しかし、それでもここに泊まりたい理由がありました。近隣の温泉が素晴らしいからです。
ちなみに、昨夜は乱痴気騒ぎをする若者の集団が近くに来て酷い状態でした。22時にはぴたりと止めて静かになったのがせめて救いでしたが、週末には二度と来ません。

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既報の通り、バスと接触して後ろの荷台に載せている箱に傷が付いてしまいました。いや正確には「バスに接触されて傷を付けられてしまった」と言うのが正しいです。私はカブを駐車している状態で、動いていたのはバスの方だけ。そして一方的に接触されてしまったのです。

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国道沿いの駐車帯で休憩していたのです。そして後からバスが入って来て、少しした後、縦向きに停めていた私のカブのすぐ後ろ、本当にぎりぎり近くを通って行きました。バスは駐車帯から右折で国道に出ようとしていたので、出来るだけ車体を左に振りたいという事情があったようです。
しかし余りに近くを通るものだから、目の前で見ていておいおい大丈夫かよ、と不安になりました。そして案の定箱の後ろ側を擦られてしまったのです。

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このように鉄の車体で擦られて、箱の下の方に傷が付いてしまいました。それから写真では伝わらないと思いますが、この他にも細かい擦り傷と、バスの車体の塗装の赤色が細い線のように付着してしまいました。しかし、ご覧いただいて分かる通り傷はごく軽微なものです。

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そして、ちょうど進んで行く経路上にこのバスの営業所があったので自ら訪ねていきました。その場で直接補償について話をした方がいいからです。所長が待ち構えていて、先ずは深く頭を下げてお詫びをされました。
結論を言いますと、被害者たる私の方が恐縮するくらい誠実な対応をしていただきました。

最初は、旅を終えて帰宅した後に同じ箱を購入し、それをもって箱の代金を賠償するという話でした。一般的にはそれが当たり前でしょう。
しかし今の私にとって、そんな対応をされても何の賠償にもなりません。まず、傷が軽微であることを考えると、仮に旅を終えた後もこの箱を使い続けるとしても、新しい物に買い直すことは考えづらいです。そして私にとって何よりの損害は、まだ新しくて真っ白な箱に傷を付けられてしまったこと、そしてまだ旅の序盤である三ヶ月目にこんな傷を付けられて、それでこの先もこの箱で旅を続けなければいけないという精神的な苦痛に他なりません。
相手方の物腰、物言いから信頼出来ると思ったので、私はこの気持ちをそのまま伝えました。そして、事後ではなくこの場で賠償をして欲しい、となれば金額をどうするかという話になるが、その拠り所として箱の代金を参考としたいと付け加えました。それから、箱を購入したエスケーワイのHPを見せて、また箱を買った時に領収書が添えられていたので、この会社に問い合わせれば確かに私が購入したことを証言してくれる筈だとも言いました。

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その結果がこれです。その場で現金で賠償してくれた上に、箱の価格を三千円も上回る三万円です。迷惑をかけたこと、時間をとらせたことのお詫びも含めて、との所長の言でした。
箱に付いた傷が軽微だったことを考えると、この事故のせいで正味二時間を浪費したこと、いくら経路上だったとはいえわざわざこちらから足を運んだことを加えて考えても、これは釣りが出る程の十分すぎる賠償です。少なくとも私はそう思いました。

流石は地域の輸送を一手に預かるバス会社です。加害者がそこいらの小さな運送屋などではなくて不幸中の幸いでした。もっとも、そういうきちんとした会社のバス運転手ならそもそも事故を起こすな、と思いますが…
それにしてもこの日本というやつは法の後進国だから、被害者ばかりが損をする社会です。北海道に渡る前に箱に傷を付けられてしまったのは残念でなりませんが、そんな中でこのように誠意ある対応をしてもらえてせめて救いでした。

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七戸からは東へ進んでその名も東北町まで来ました。行く手に現れた上北町駅に立ち寄っていきます。際立った特徴のない駅舎ですが、片側がそのまま本屋側ホームの屋根を兼ねる大きな切妻屋根や、そこに乗る重厚な落雪止めが北国らしい姿です。待合室は広く、中には造り付けの木のベンチに煙突、地元の中学生の習字が張られるなど素晴らしい雰囲気です。そして長いホームがかつての大幹線の在りし日の姿を伝えます。

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煉瓦積みのランプ小屋が残っているのもたまりません。

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その後国道394号、県道173号と走り継ぎ、国道4号を少し南へ走りました。僅かな距離とはいえ、この局面で4号線を南へ走るのは感慨深いものがあります。そしてやって来たのは南部縦貫鉄道の旧七戸駅です。

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社屋を兼ねた大きな駅舎は内外ともにきれいに維持されていて、かつての待合室には思い出の品や写真などが飾られています。構内にはホームやレールが残ります。

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そして何といっても素晴らしいのは、二両のレールバスを筆頭に計五両の車輌が非常にきれいに保存されていることです。鍵の付いた庫の中に大切にしまわれていて、一声かけるとわざわざ鍵を開けてくれて中を見学させてもらえます。普通ならば当然見学料がかかるところですが、無料で見学出来るのです。維持管理だけでもかなりの負担があるだろうに、本当に頭が下がります。

南部縦貫鉄道が廃止される直前、遠いこの地まで何度も通ったものです。レールバスがきれいな状態で保存されているのを見て、嬉しくて涙が出そうになりました。

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国道279号は交通量が多く流れも速く、そのくせ追い越し禁止のところが多い一本道で、原付で走るのはとにかく疲れます。そこで内陸の県道24号、25号に逃げて南下しているのですが、これが大正解。

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広々とした直線路が視界の彼方まで続く様はまるで北海道のようで、交通量も殆どありません。知られざる快走路というのはまだまだあちこちにあるものですね。

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表題の通りですが、まず、ごく軽度の事故なので心配には及びません。怪我など一切ないし、カブの走行や箱の使用にも全く支障はないです。軽く擦り傷がついただけです。

そして、私はカブを停車させていて一方的に接触させられたのです。相手方の100パーセントの過失ということです。
詳しくはまた後ほど…

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おはようございます。昨日は大間崎テントサイトに連泊していましたが、今日はテントを撤収して出発します。いよいよです。

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男鹿半島、竜飛岬、大間崎でそれぞれ購入したステッカーを貼り付け、現在箱はこのような様子になっています。そろそろごちゃごちゃとしてきて、気恥ずかしくなってきました。左側や後ろ側に貼ることもそろそろ検討するべきでしょうか。

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仏ヶ浦にやって来ました。ここは二度目ですが、凄い眺めです。海岸線に奇岩が連なる絶景が我が国には多数ありますが、これはまさに無二のものでしょう。これらの岩の巨大さや迫力が、写真では残念ながら伝わらないと思います。海の水の美しさも印象的です。

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そして北側の断崖の上から遠望する仏ヶ浦もまた絶景です。

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陸奥湾に沿って国道338号を西へ走っています。海越しの正面に津軽半島、左手に夏泊半島を望む絶景です。
昼になったところで昨日と全く同じ展開となりました。つまり、ちょうど昼時に何もない所を走ることを見越して、大湊で予め食べる物を買っておいたのです。

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食べるのはこれまた昨日と同じ、コンビニのサンドイッチです。実は最初にまずマエダストア大湊店へ行ったのですが、小さな店舗で店内調理のパンはなく、他のものもまるでパッとしませんでした。そこで仕方なくサークルKに落ち着いた次第です。

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それはともかく、海際の景色の良いところで恰好の駐車帯が現れたのでここでいただきます。東屋もあって言うことなしです。

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