即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継
お知らせ
●2019年10月27日、955日目で日本一周完結しました。
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コメントについてのおことわり

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ここでもう一杯うどんを食べていきます。これは何という店か、キリンという屋号も変わっていますが、建物全体がキリンのように塗られています。店内の壁にも可愛らしい絵柄で動物が。これではまるで保育園ですが、子供連れをあてこんでいるのでしょうか。しかし内容の方はてらいなき、これぞ讃岐うどんというセルフ店です。

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ざる一玉とおでんの牛スジで400円です。断面が四角くて強いコシがあるうどんは讃岐ならではのもので美味です。ここは店内も駐車場も広大なのが印象的です。車で来た時など重宝でしょう。

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二軒目へ移行します。讃岐うどんに外れなし、小細工は要りません。行く手の左側に現れた店に入ればいいのです。ただし「さか枝」は狭い店先に何とかバイクを停められました。次は駐車場があるというのが条件です。入ったのが表題の店、あちこちに店を構えるチェーンのこがね製麺所ですが訪ねるのは恐らく初めてのこと、丁度よい機会です。

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冷やし小を注文したのですが、予想していたのと違うものが出てきました。素うどんに自分で醤油をかけて食べるものと思っていたのですが、氷水にうどんが浸され、別添えで出汁が付くというものでした。未だに全容が把握出来ないのですから讃岐うどん恐るべしです。
噛むのが疲れる程に強いコシは讃岐うどんの真骨頂、ただし氷水に浸すのは出汁が薄まって味が寝呆けてしまうのでいまひとつでした。そして大きな赤紫蘇鶏天を思わず取ってしまいました。味の方は大したことありませんでしたが、この大きさで130円、全部で420円はやはり天晴れです。

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朝食をごく軽くしたのは言うまでもなくうどんを食べるためでした。この旅では未訪問ですが、是非とも行きたい名店がありました。中途半端な時間だからこそ好機です。高松港から真っ直ぐやって来たのがさか枝です。

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久し振りの讃岐うどんなのでまずは奇をてらわず、かけうどんとちくわ天にしました。自分で麺を温め、蛇口をひねって出汁をかけるのが素晴らしいです。いりこが香る出汁は液体の宝石とでも形容したくなる美味さで、強いコシと滑らかな歯触りが両立した麺も秀逸。小でも十分な分量で、これで計310円とは天晴れです。やはり讃岐うどんは我が国の宝です。
我らが福岡はうどん発祥の地です。その福岡のうどんはアゴで出汁を取り、コシが全くないという対照的な性格をしています。私は讃岐うどんの方が断然好きです(笑)

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福良の町まで来たところで昼食をいただきます。道の駅の敷地に併設されて海鮮の専門店があったので、ここに入りました。昨日と言っていることが正反対ですが、実は淡路島で居酒屋を訪ねるのは諦めたのです。
これについて詳しくは後述するとして、1,050円の穴子丼を注文しました。蛸や生しらすが乗った海鮮丼も気になりましたが、ここは焼き穴子の一本勝負でいくことにしました。

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肉厚でふっくらと柔らかい穴子がたいへん美味です。分量も十分で食べ応えがあり、これが千円そこそこで味わえるとは秀逸です。水を紙コップで出したり茶を出さないなど少々興醒めな部分もある店ですが、それでも立ち寄る価値はあります。

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まずは道の駅あわじにやって来ました。ちょうど昼時です。海のものを食べさせる店が多く並び、焼き穴子などは特に惹かれます。しかし常々申していますが、昼に海鮮を奮発することに興味がありません。地の海の幸はどうせなら居酒屋で酒と一緒に。昼食は安く軽くです。そこに恰好の店がありました。一つ五百円の淡路牛バーガーを売る店です。

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一般的な挽き肉のパティではなく、牛肉の薄切りが挟んであるのが特徴です。あとは淡路島名産の玉葱、これがもっとたっぷり入っていればいいのに、やや物足りないです。甘辛い醬油味のソースと辛子マヨネーズによる味付けは絶妙で美味です。五百円は少々高くも思えますが、島旅の記念には頃合いでしょう。

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ボーダーのすぐ近くにだし巻きの専門店があって前々から気になっていたのですが、11時半から13時半の間だけ弁当を出すという耳寄りな情報を得て、今日の昼はそれしかないと思っていました。紫半という屋号の由来は特に聞かなかったのですが、由緒ありそうな京都らしい響きです。

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日替わりの弁当がとんかつと肉じゃがの二種類あるというので、とんかつを選びました。そのとんかつには独特の風味とコク、後味に酸味があるデミグラスソースがかかっていて、ここにも洋食文化が反映されています。
そしてむしろこちらが主役、別添えのだし巻きです。京都の食べ物は全て美味ですが、だし巻きに止めを刺します。その味わいは時に感動的ですらあり、洗練、上品というのはこのためにある言葉だと思わされます。香りも味も良いですが、特筆すべきは汁気たっぷりの絶妙の食感です。これだけ多くの汁気を中に閉じ込められるとは、これぞ長年受け継がれた技なのでしょう。

このだし巻き付きの弁当が五百円とは破格です。ご飯を大盛りにしても同額だそうです。もっと早くこの店の存在を知れなかったことが悔やまれます。

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京都で行ってみたいところがまだあると言いましたが、その一つがここでした。洋食屋文化の町でもある京都ですから、一軒も訪ねないまま去るわけにはいきません。ならばボーダーから一番近い店を訪ねるのみです。それがこのキッチンゴンです。オープンキッチンに面した長いカウンターがあり、茶色を基調とした落ち着いた色合いで上品な店内が心地好いです。

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過去に一度だけ訪ねたことがありますが、もう十年も前のことです。ならば注文は当店名物のピネライスしかありません。炒飯の上にトンカツが乗るというもので、カレーとデミソースどちらをかけるか選べるので、ほぼ迷わずデミソースを選びました。同じ炒飯でも中華鍋ではなく平たい大きなフライパンで炒められ、平皿に盛られると途端に洋食の趣きになるのが面白いです。
しかし米の一粒一粒がぱらりと独立した固めの食感はピラフではなくまごうかたなき炒飯。上品な薄味のデミソースとの取り合わせが絶妙です。小さなスープが付いてくるのでまずそれを飲んだのですが、これも絶品でした。口をつけた瞬間は濃厚さに面食らったのですが、くどさや重さは一切なく、いくらでも飲めそうな味わいです。カツが思ったよりも薄かったのがやや残念ではありましたが、炒飯の盛りが気前が良く食べ応えは十分です。
全体的に薄味なところが印象的で、東京の洋食とは明らかに違います。最初の一口、二口目は美味くとも、やがて口が疲れて食後の感覚が重いのが東京の料理ですが、洋食までもが洗練されているのは流石京都です。

さてここからは完全な蛇足ですが、この店の名誉のためにも書かずにおれない事があります。誰もが知る有名な飲食店情報サイトに書かれた口コミに、許し難い記述があったのです。
当店の料理について批判的な内容でした。投稿者は、料理を残したと書いています。よく臆面もなくそんな事が書けるものです。口に合わないという理由で注文した料理を残すなど、そんな人の道に外れたヤクザ者が偉そうに味について批評するのがまず許せません。その内容がまた呆れるべきものです。当人が批判的な理由は「意図するところの味が分からない」からだそうです。その言葉をそのまま返し、お前の意図するところの方が余程分からない、と言いたくなります。
こんな具体性の欠片もない記述で批判的に書かれるのだから、つくづく飲食店というのは大変な商売だと思います。少なくとも私はまた京都に来る機会があるなら、この店を再訪する時間を作りたいと思います。

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南禅寺・永観堂停留所に引き返し、再び5系統のバスに乗り込んでさらに北上します。そして一乗寺清水町で下車しました。昼のラーメンが目当てです。この辺りまで来ると雰囲気も長閑になり、町並みも狭い道に細長い町屋が密集する平安京のそれではなく、日本中何処でも見られるようなものです。

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ラーメン店の開店が軒並み遅く、十一時半や正午の店ばかりです。中には開店前から行列している店まであります。それは論外として、ともかくこの時間既に空いている店ということで珍遊を再訪しました。

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880円のチャーシュー麺を注文しました。褐色に濁って微かな甘味とコクがあるスープが美味です。麺は真っ直ぐな細麺でそれ自体に味と香りが乗っていて、これも美味い。薄切りのチャーシューも良いです。
全体的に先日食べた「いいちょ」のラーメンによく似ています。これが京都ラーメンの標準ということなのでしょう。時間が早いこともありますが、店内はかなり空いています。少なくとも一乗寺では人気店というわけではないのでしょう。それでも十分に満足出来る味です。一帯のラーメン店の質の高さが窺えます。ラーメン街道の名は伊達ではないようです。

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昨日たまたま見掛けて気になった店に昼を食べにきました。自家製の美味さを謳ったうどん屋で、まるで福岡の大衆酒場ににありそうな屋号です。

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昼の時間は850円でうどんと小丼を組み合わせたランチセットがあるのでそれを注文。それぞれいくつか選べる中からきつねうどんと親子丼にしました。
そのうどんはかなりの細切りで、自信の表れでしょうか。柔らかさとコシが程よいですが、特筆すべきようなものでもありません。出汁はしっかりと味が出ておらず、ただ薄いだけのもの。親子丼はなかなか美味でしたが、褒め称える程ではありません。残念ながら全体的に期待外れでした。しかし内外の雰囲気からまだ新しい店のように見えます。進化の余地は大いにあるでしょう。

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予定通りカブでラーメンを食べに来ました。ラーメン街道の異名を持つ一乗寺の中心部からやや外れますが、表題の店を訪ねました。ごく細い路地に建つ様が京都らしいです。

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ラーメン700円、チャーシューメン900円。チャーシューメンを注文すると、重なり合い、丼を覆い尽くし、はみ出す程にチャーシューが盛られてきました。200円増しでこれは気前が良いです。
スープは肌色に濁った京都ラーメンの本流と言えるもので、独特の甘い味わいと香りが良いです。麺は細麺でしっかりコシがあり味が乗っていてたいへん美味。チャーシューは薄切りで柔らかく、絶妙の味わいです。50円増しで麺が1.5倍になるとのことで、大盛りにすればよかったと後悔しました。

ところでラーメンの味とは別に印象的な出来事がありました。開店直後に乗り込んだところ、カウンターの端に先客が一人。私は奥から詰めて座るよう店員に促されました。長いカウンターが空いているのに、でも人気のある店ならば仕方ないと、その先客の隣りに座りました。
ところが、私の直後に入ってきた同じような一人客が、店員の言を無視してカウンターの反対側の端に着いたのです。店員もそれ以上何も言いません。さらにその後に入ってきた夫婦連れも、カウンターにどうぞと言う店員を無視して四人がけのテーブルに着きました。やはり店員はそれ以上何も言いません。こういう時に素直に従わないのが京都人の物腰なのでしょうか。興味深いところです。

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